“祇園№1ホステスが見抜く 一流の男 と 普通の男 《好感度に繋がる潔さ》 有安 美幸の 【ここが戦略的ポイント!】 ~後ろ髪を引かすテクニック~
皆様 こんにちは!
10月半ばにしてやっと
秋物のお洋服を纏うことが出来て
嬉しく感じている今日この頃でございます。
さて本日は
印象が大きく左右する
“去り際”についてお話致します。
“祇園№1ホステスが見抜く
一流の男 と 普通の男
《好感度に繋がる潔さ》
有安 美幸の
【ここが戦略的ポイント!】
~後ろ髪を引かすテクニック~
ビジネスにおいても
プライベートにおいても
去り方はとても重要なポイント。
それによって
機会があればまたお会いしたい
と思われるのか
金輪際お目にかかりたくない
と思われるのかが
分かれるのではないでしょうか。
好印象を残したいのであれば
後ろ髪を引かせるような
余韻を残すことが重要なのです。
これはプライベートにおいても
効果的なテクニックなのですが、
今回はビジネスの視点から
お話致しましょう。
さて
あなたが営業マンだった場合、
自信をもって薦めた商品が
お客様に響かなかったとしたら
いかがでしょうか?
もちろん成績やノルマも
かかっているでしょうから
あなたは必死なはずです。
・表現を変えて
商品がどれほど素晴らしいか
再度アプローチをなさいますか?
・お客様のお困り事をお聴きして
商品がお役に立てるかも
しれないと訴えますか?
・それとも
今回は縁がなかったとして
諦めますか?
一流のビジネスマンは
“潔さ”をお持ちの方が多いです。
「諦め」や「執着しない」
といった冷たいものではなく
「好感度に繋がる潔さ」
をお持ちなのです。
次回は
私の友人である
一流のビジネスマンが行った
アプローチ方法をお話致します。
私はこの話を耳にした時
「さすが一流のビジネスマンは
目の付け所が違うなぁ」
と感心したものでございます。
もちろん
一度断られたにも関わらず
最終的にはご契約に結びつけた
という話。
皆さんは
どんなアプローチ方法だったのか
ご想像しておいてくださいませね。
貴方が一流の男になられますことを
応援しております。
それでは、また♡