イベント凸示唆を含めた噂について

まず始めに、ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません。
オフラインイベント(即売会)のスペースへの嫌がらせを示唆されたため、弁護士様に相談をしてきました。10/15イベントに関しても既に赤ブー様に相談をしておりますが、改めて注意喚起を兼ねて私視点の顛末を書かせていただきます。
また、ここ数ヶ月、上記スペースへの嫌がらせを示唆した人間を含む複数人に、Twitterやタイーツで嫌がらせをされたり、もくりやイベント時に捏造・誇張された噂を口頭にて吹聴されております。
自分でも「学生のようなくだらない揉め事……」とは思うのですが、それまで仲良くしていただいていた下記人物とは異なる相互様に一方的にブロックされたり、またイベント凸や開示請求のように現実に波及してきたため注意喚起も兼ねてツイート致します。
これでも大分掻い摘んで話しています。本当はもっと色々とありましたが、今回は要点のみで失礼致します。
また、前回ふせったーにてハンドルネームをアルファベットに置き換えて投稿したところ、勘違いをした方が当時のふせったーに記載されていない人物の匿名ツールに誹謗中傷を書き込んだため、今回はハンドルネームで記載致します(弁護士様に確認したところ、アルファベットもハンドルネームもどちらも発言の影響力としては変わらないそうです。そのため、関係の無い方に累が及ぶことがないようハンドルネームで記載することに致しました)

読んでいただく前に、お願いがございます。

このnoteを読んだ後で該当人物達に対する凸行為(ネット上の匿名ツールやオフラインイベントを含む現実での誹謗中傷を含む相手を害する行為全般)は絶対におやめください。
とても冷たい言い方になりますが、あき自身への迷惑行為、信用度を下げる行為になります。
この注意書きをお読みいただいた上で該当人物に凸行為を行う方は、あきのアンチが、あきへの嫌がらせを兼ねてやっていると見なさせていただきます
私自身、そのような擁護のされ方は望むところではなく、まったく嬉しくありません。
私は、私の周囲にいる方々はお優しい方々がほとんどだと思っており、そのようなことをわざわざする人はいないと思ってこれまで生きてきました。
しかし、ここ半年ほど、下記登場人物達から、このような話をたくさん聞かされました。
「庇う対象がいる誹謗中傷行為、凸行為は、大抵その庇う対象のアンチが対象の信用度を下げるために行っている。または、凸ラレた側が自作自演を行っている(特にブロックの幅が広いwaveBoxで何故かスクリーンショットを使い回答している(waveBoxの利点の1つを潰している)場合は、その可能性が高い)
穿ちすぎた考えだと思いますが、よりにもよって下記の当事者たち本人がそう言っていたので、凸行為は絶対に行わないでくださいね。
あきの悪評に繋がるだけです。
また、ここまで記載してなお凸行為が行われる場合は、先程も記載致しましたが、あきのアンチ(存在するか分かりませんが)がわざと凸を行っていると見なします。

この文章を用意した理由
6月※1 から現在にかけてあきの噂や陰口を吹聴している人間が複数人いる。
その内の一人が「第三者に(あき個人宛ではないが、あきに関連することで)開示請求をする」「同人誌即売会であきのスペースにクレームを言いに行く人がいるかもしれない」と発言していたので、自衛と弁明を兼ねて
※1 確認が取れていないが5月ないし昨年からの可能性もある

また、それまで仲良くしていただいていた相互様に突然ブロックされることがありました(下記人間とは相互関係を続けている方です)
そのようなことが減るように、捏造された噂を一方的に吹聴されている現状を変えたいと思っての投稿でもあります。
私目線の話も置いておきますので、一方的に知るのではなく、両方を知った上でご自身で判断していただきたいです。複数人対一人の状況ですので、難しいことだとは思いますが。

確定で嫌がらせ、噂、陰口を回している人間(五十音順・敬称略)
屯屯(6/25イベント後アフターで私の捏造した陰口・噂を吹聴していることを、アフター同席者より確認済・そのLINEのスクリーンショットあり)
墓太郎(6/25イベント後アフターで私の捏造した陰口・噂を吹聴していることを、あき友人より確認済。またTwitter上での「誹謗中傷を受けた」旨のツイートや、LINEでの開示請求を行うといった発言。それぞれスクリーンショットあり)
雛子(タイッツーにてあきに関する捏造した陰口・噂のタイーツを確認済・そのタイーツのスクリーンショットあり 5/28大阪イベント中に他人のスペースに押し掛けてあきの陰口を吹聴しようとし、イベント中だからと追い返されるなどイベント中に他人に迷惑を掛ける。言われた当人から確認済・口頭のためスクショなどはなし)

「第三者に(あき個人宛ではないが、あきに関連することで)開示請求をする」と言ってる人がいる件について
まず、こちらの件についてですが、
殆ど実現不可能だそうなので気にしないでいいそうです。
発言主は墓太郎です。誹謗中傷に関する墓太郎のツイートをあきがTwitterで確認し、墓太郎個人にLINEで連絡を取ったところ「(開示請求に対しては)自分で対応する」と言っていましたが(LINEスクショあり、またTwitterでの発言スクショもあり)
弁護士様に確認したところ「いくら法律に詳しくても個人が自力で開示請求するのはほとんど不可能に近い(法の知識云々だけではなく、プロバイダとのやり取りも必要なため)、少なくとも私は見たことがありません(SNSトラブルの対応もされている弁護士様です)」と仰っておりましたので、こちらの件に関しては問題ございません。

弁護士様に相談する程のことではないように思えますが、墓太郎は常日頃から「自分は法律に詳しい」「よく警察沙汰になる」「弁護士を介さずに開示請求を行うことが出来る」ともくりで話していたため、そのようなものなのだと信用し、現実で有り得ることなのだと思っておりました。
結果は、SNSトラブルなどを取り扱う弁護士様から見て「不可能に近い、少なくとも私は見た事がない」と言われるものでしたが。

噂、陰口の内容
・あき関連の悪意を持って捻じ曲げた噂、悪評(下記に一つずつ正誤を書き出します)
・界隈であきが嫌われているため、同人誌即売会であきのスペースにクレームを言いに行く人がいるかもしれない(オフラインイベントでの凸の示唆)

主にもくりでの口頭や外部からは閲覧不可のサークルツイートで噂を回されているため、文章上で確認出来た具体的な噂、陰口は下記になります
(SNSのスクリーンショットやマシュマロ、LINE等のやり取りで確証が取れているもの)

噂、陰口の正誤(スクリーンショットがある噂、陰口)
・人の好きな物に対して「私はそれ嫌い」と言う
→部分的に正。屯屯や墓太郎、雛子にもくり(会話アプリ)で「地雷を話してしまうと申し訳ないから、先に教えて欲しいし、なにかあったらその都度教えて欲しい(これは屯屯の発言)」と向こうから言われていた
数日に一度もくりで話すほど仲良くなっていたため、信用をした上で「〇〇が地雷」と伝えている
・その話題になったら不機嫌になる
上記のように先んじて伝えてある地雷を、何故かその後も普通に会話の中で出されることが多かったので、その度に「ごめん、それ地雷」と伝えていた
・他の作家の作品に悪口を言う
→全くの事実無根※ただし火種の心当たりがあるので下記「他の作家の作品への悪口について」をご覧下さい
・フォロワーに対して「あなたの事をミュートしている」と言う
→事実※下記の「ミュートの理由」をご覧下さい
・挨拶を無視する
→全くの事実無根。詳細は省きますが、恐らく向こうの挨拶が私には聞こえなかった(届かなかった)のかと思われる。なお、その聞こえなかった挨拶があったと思われるタイミングよりも前に、私の方からは相手方への挨拶を済ませてあります。
・正論で反論されたらDMを消す
→全くの事実無根。上記挨拶云々に関して長文DMが来たが、相手(雛子)が「もう結構です(文面はうろ覚えです)」と締めたので、こちらも「返信は不要です」と締める。その後雛子から何故か長文DMが届いていたが「もう結構です」と言われていたので見ずに全削除済。
・関係者達から話を聞いたが全面的にあきが悪い。態度を改めろ(マシュマロ・原文は長文のため意訳)
→具体的な内容も名前も記載されていないので判断がつかない、返信も出来ませんが、上記三名から話を聞いたのであれば確実に私目線とは相当違う話をされているかと思われる

噂、陰口の正誤(6/25イベント売り子※あきのジャンル外友人 に墓太郎が当日対面で話したこと・口頭のためスクリーンショット等証拠はなし)
・界隈であきが嫌われているため、同人誌即売会であきのスペースにクレームを言いに行く人がいるかもしれない(オフラインイベントでの凸の示唆・今後売り子をするのは控えた方がいいと暗に言われた、と感じる言い方だったらしい)
→全くの事実無根、または自作自演(上記三名が私の噂を吹聴しつつ同時に「他の人にも嫌われてるよ」と伝えている)
・赤ブースタッフに友人がいて、イベント参加時にあきの周囲にスペースを配置するなと要望を出す人が多いと聞いている。なので墓太郎が隣のスペースになった
→赤ブーさん側の配置ではなく、隣接申し込みをしての隣接参加だったので事実無根だと思われる。また、もし真実なら申し込み時の情報を赤ブースタッフさんが漏洩させていることになります(こちらに関しても問い合わせ中です)

2023/9/27赤ブー様より正式にご回答いただいたため、追記。
まず、10/15イベントについてなのですが、当日のスタッフさん達に情報共有をしてくださるそうです。
向こうの立場上「必ずこのように対応する」とは言い切れないみたいですが、恐らく近くにスタッフさんを配置してくださるようです。なので、なにかございましたらすぐにスタッフさんに通報するつもりです。イベントに来られる方は安心してお越しください
続いて、エントリー時の情報漏洩について。
結論から言うと、全て墓太郎の嘘だと思われる。
赤ブー様には「向こうが警察沙汰や裁判沙汰、開示請求等を匂わせているため、私自身も弁護士様に相談させていただいている。弁護士様にお伝えしても大丈夫か」と伝えた上でご回答いただきましたが、赤ブー様の社員様(エントリー時の情報を見れて、配置に関わる方)には墓太郎の知人はいないとのことです。
もちろん当日参加のスタッフさんにはアルバイトさんやボランティアさんがいるので、その中に知人がいる可能性は否定出来ませんが、それらスタッフさん方は「エントリー時の情報は絶対に見れない」そうです。
なので、上記「赤ブースタッフに友人がいて、イベント参加時にあきの周囲にスペースを配置するなと要望を出す人が多いと聞いている。なので墓太郎が隣のスペースになった」こちらは全て嘘だと思われます。

ミュートの理由
上記三名に「ミュートしてます、すみません」と伝えたことがあります。
ただし、同時に「TLでは苦手な人(自衛済)のスペースが強制表示されてしまうので、リストに入れた上でコマンドを利用したツイート検索してツイート自体は見ています」とも伝えてあります。

また雛子には元々2023年初春時点で「距離を取らせていただく」と伝えていたので、それが気に障り悪口を言い始めた可能性が高いと思われる。

少し遡りますが、2022年2月に下記のようなことがありました。今回の嫌がらせ、陰口の吹聴とは直接的には関係ございませんが、雛子と距離を取った理由、またフォロイーをミュートしなければならない最大の理由のため記載させていただきます。

2022/02/20 深夜1時頃
鮭川(敬称略)にTwitterのリプでもくりに呼び出される(リプライのスクリーンショットも残しています)

もくりに入ったら鮭川とときたまご(敬称略)の2人がお酒を飲んでいた(かなり酔っていた)
鮭川「聞いてくださいよ!pixivにあるドラルクが○○するって内容の小説なんですけどwそれに‪✕‬‪✕‬って描写があってw現実じゃそんなのありえねーからwマジでマ○コ未プレイがBL語ってんじゃねえよw作者(この場の誰一人として相互じゃない人)喪女だろwwww」
ときたまご「wwwwww」
何故そんなことを私に言うのか
鮭川「あきさんなら分かってくれると思ってw」
※謎の信頼の理由は、あきが「鮭川から見て納得出来る内容のR-18作品」を書いていたからと思われる
※伏字にしている作品内容部分は、該当の作品が特定出来てしまう内容のため伏せさせていただきます

2022年5月末6月に掛けて
ときたまごがTwitterでパクツイ投稿(カップリング作品関連の画像ツイート・同日数時間前に界隈の別人がほぼ同内容の別ツイートを投稿)※詳しくは、ラレ元が特定出来てしまう内容のため伏せさせていただきます
私は2月の件があるので「ときたまごは他人の小説をバカにして酒飲むような、創作活動や作品に対してリスペクトが無い人間」というバイアスが掛かっており、故意にしか思えない&加えて故意だと思う理由がいくつかあるので(ツイートの脈絡のなさ、ツイート内容の突貫工事具合、ラレ元との関係性など)拒否反応が強く出て、許せずブロック
7月まで様子を見て、その周囲の人間をブロ解

特に2022/2月の鮭川、ときたまごのもくりについては「二次創作、BLはファンタジー」なのに「現実との乖離を理由に作品を通り越して作者にレッテルを貼り馬鹿にして笑ってる人たちがいる」ことに強い恐怖を抱き、関係の無い私自身のトラウマになる
なにを書いても陰で作品を馬鹿にされている気がしてしまい、界隈に嫌気がさして2月末にpixivの作品とTwitterアカウントを削除
→pixivのDMに鮭川から追及の連絡が来る。逃げられない、ここで逃げたらある事ないこと言われそうだと察して適当な言い訳を伝えて数日後にアカウント復活させるが、それ以降徐々に鮭川ときたまごと距離を取るように

上記の内容を「毎日もくりをする・またイベント前に同じホテルに泊まったり、原稿合宿をしたり、サシ飲みに行ったり、隣接するほど仲のいい人達」……つまり屯屯、墓太郎、雛子達には伝えてありましたし、その当初は「私もそれはどうかと思う」「そのようなことをする人は……」と、同意はされていましたが、現在は仲良くされているようなので、私に無理に合わせていたのかもしれません。
また上記二名以外にも軽度ではありますがもくりやwebオンリーで嫌がらせをしてくる人達がいたため(軽度のためここには記載せず、また嫌がらせをされる理由に覚えはありませんが、鮭川ときたまごと仲のいい方々です)フォロイーをミュートすることがあると伝えてありました。
雛子に関してはときたまごに空リプで「ときたまごさん大好き!!※意訳」と言っているのをたまたま見てしまったため、理由を改めて説明した上で距離を取らせていただくと伝えました。

頭が硬いかもしれませんが、私的には「許容出来るということは、いつか意図せず同じことをする可能性がある」と思っているので、それゆえ「倫理観的に合わない」と思って距離を取っていました。
ここは正誤ではなく個人の感覚です。

事実、現在鮭川ときたまごと関わりをもっている(証拠を集めるためにTwitterの確認をした際にリプをしているのを見ています)屯屯は「単純な絵柄の人が嫌い」と常日頃から何度も話をしていました。
自分よりも書き込んでいない人の絵が評価されることにムカつくし、また、そういう絵柄の人はメンヘラが多く性格が悪いから嫌い。
「コストの低い絵をぽんぽん量産して評価稼いでるの見るとムカつくから無理」ともくりでよく愚痴を言っており(複数回)、私の相互様(屯屯とは一切関係がない、話したこともない、Twitterでも屯屯とは繋がってない人)のことを名指しで絵柄がメンヘラっぽいから嫌いだとも言っていました(もくりでの発言のため、スクリーンショット等の証拠はなし)
内容は違えど、本質は鮭川ときたまごのもくりとほぼ同じようなものです。
この発言もあり元々距離を取ろうと思っていたこともあったので、捏造した陰口の吹聴やそれによる被害は許せませんが、縁自体は切れてよかったです。

これらの件に関してあき本人の自覚している非
所謂八方美人で適当に話を合わせることが多かったので。その場で鮭川等が言ってる悪口にその場で同調したこともあります。被害者の方々、本当に申し訳ございません。
また、2022年2月のこともあり、ときたまごのパクツイ時に半ばパニックになり、周囲の人間に根拠を話さないままに「ときたまごはパクツイをしている」と吹聴をしてしまいました。現在振り返ると前段となるもくりでのことを知らなければ、人間性を知らなければパクツイには見えないと思います。申し訳ございません。

他の作家の作品への悪口について
まず前提として、私は「作品が苦手なら作家本人とも関わらない、作家本人が苦手なら作品にも触れない」というスタンスです。
わざわざ列挙するつもりはありませんが、私は人より多くの地雷を抱えている自覚があります(当然Twitterやpixivではワードミュート等の自衛をしています)

地雷はありますが基本的に触らず、わざわざ検索して馬鹿にする・悪口を言うなどの自傷行為じみたことは行っていません。

ただ、他人(上記のように特に仲のいい人達)に話を振られた際に「ごめん、私その人(作品)地雷です」「その人、○○(主に見聞きした迷惑行為)をしていたから私は無理」とは伝えることがありました。
これが悪口に該当するのなら、他の作家の作品への悪口を言っていることになります。申し訳ございません。

実際に、もくりで話をしている時に屯屯がときたまごの小説本を見て「なんでこの作品がこんなに評価されてるのか分からないんだけどw」と笑っていましたが、私は「私はときたまごさん本人が無理だから作品も読んでないし知らないよ」と答えました。日頃からこういう対応をしていたので、私自身は悪口を言っている自覚はありませんでした。

最後に
本当はもっともっと色んなことがあり、全てを説明したいのですが、長くなってしまうので要点のみの記載とさせていただきました。

現在、鮭川、ときたまご、屯屯、墓太郎、雛子、周辺人物はブロック済です。
今後向こうがどのような発言をしても私に届くことはありませんし、私の発言も向こうに届くことはありません。
なので、これ以上はなにも触らず、そっとしておきたいと思います。
しかし、なにか向こうがまた捏造した噂等を吹聴し始めた時には、今回説明していないことも改めて説明させていただきます。
しかしそれは、どちらが正しい・正しくないの白黒を付けるためではなく、互いの視点の事実を並べて見ていただき、その上で皆様一人一人に判断をしていただく為です。

改めてここに明記させていただきますが、
ハンドルネームを記載したのは「前回のような誹謗中傷を避けるため」であり、上記の人々に対しての誹謗中傷は「絶対に行わないでください」。
何故なら、誹謗中傷が良くないことなのは当然として「私のためにと行動してくださったことが、(冷たい言い方ですが)私の迷惑になる」からです。絶対におやめください。
もし私のことを心配してくださる方がいるのなら、今後のイベント参加時等に会いに来てくださると、とっても嬉しいです!

最後になってしまいましたが、一連の噂を聞いて不快な思いをさせてしまった方、不安な思いをさせてしまった方、本当に申し訳ございませんでした。
2022年2月からのこの一年半、本当に辛くて、苦しくて、自分の作品を陰で馬鹿にされているのではないかと怖くて、常に界隈から抜けることを考えていました。
けれど、結局、ドラロナが大好きで、ドラロナを書きたくて仕方がなくて。また、イベント時やマシュマロ、pixivなどでのあたたかいお言葉があったおかげで、なんとかここまで続いております。

フォロワーの皆様にはご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございませんが、どうか、今後ともよろしくお願いいたします。

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