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散髪前

紙に埋もれてる。前にケアマネしてたときも、紙がキライだった。そのキライがどっかにいってまたケアマネになって、またまた紙問題。
解決をみるまで個人の課題はくり返すもの。そういえばそうだった。

私は高齢者介護の民なので事情がまた偏ってるかもしれない。
契約だからとか権利擁護とか、そんな側面はあるんだろうけど。あれやこれや複雑にツギハギ。ホントに理解してもらいたい内容ってそんなに多くはないと思うのに、それを公正中立とかいって、懇切丁寧に説明して、説明きいたよって意味のサインをもらう、、、。説明をした、きいたってゆー証拠があればいいなら、なんかピピっとパパッと認証できる何か。とかじゃだめかなー。サインなんて誰でも書けるし、習慣の安心感なだけだと思うんだよなー。

そんな公正中立っていうなら、サ高住や住宅型有料のような建物サービスに、さいしょから、併設の事業所を認めなきゃよかったし、認めちゃってサービス偏ってるとかいうなら、そこピンポイントで規制すればいいと思っちゃうけど。それをできない大人の事情があるんかなーて、不思議。

明日も紙に埋もれに行って、その次の日は髪を切って。その足で神に祈りにいく。

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