昔見た舞台を振り返ってみる。2️⃣

うふふ、また見に来てくれてありがとうございます🫰🏻

前回の続きから、話していきたいと思います。
今回は好きな俳優さん方が出ている舞台の紹介。

まずは、
『髑髏城の七人 season極 修羅天魔』
こちらは、天下の天海祐希様の出演されていた舞台です。髑髏城シリーズでは珍しく、極楽太夫が主人公になります。舞台も360°回転し、まるで自分たちもその世界に入ってしまったかのような気分になります。
これは、映像では伝わらないので生で観てほしかった…!!

『贋作 桜の森の満開の下』
こちらも、天海祐希様の出演されている作品。
野田地図ですね。新感線とはまた違い、言葉遊びが非常におもしろい。ユリちゃんが約20年ぶりの男役という事で、話題にもなりましたね。終演後は桜を拾っていいという事だったので、拾ったのですが見事にどこかにいってしまいました(探したらあるはずなの泣)

『恋のヴェネチア狂騒曲』
こちらは、ムロツヨシさん、吉田羊さん目当てで観劇。
福田組×ムロツヨシで面白くないわけがない!とワクワクして観たのですが、やはり圧倒的喜劇!
ひつじさんと若月さんのある絡みがアタシのお気に入りです。(笑)

『CHICAGO』
今年米倉涼子さんが凱旋公演する予定だった作品です。
残念ながら降板されてしまいましたが、観れる方は是非観てほしい作品。アタシは音楽がとても好きです。生バンドでジャズ、オリジナリティ溢れるダンス、物語もすごく面白いのです。全編英語なので、ストーリーをある程度把握してから参加するとより楽しいと思います!

『ベイジルタウンの女神』
こちらは、水野美紀様目当てで観劇しました。
コロナ禍になって初めての観劇だったり、気持ちがとても落ちてしまった時に観た作品だったのですが、セットのカラフルさ、衣装のカラフルさ、物語、まるで夢の世界に来たかのような作品。水野さん演じるハム、キュートでイケメンでますますファンになりました。

『2つの「ヒ」キゲキ』
こちらは、題名の通り2つ作品があり、片方の「テクタイト」の方の脚本を水野美紀さんが書かれています。
出演は両方されているので、最高の気分でした。(笑)
それぞれ脚本を書いた方も、物語も全く違うのにどこか繋がっている。そんな作品です。
小田島さんが大量に出てきます(笑)!

『広島ジャンゴ2022』
こちらは天海祐希様の出ていた作品。
正直、今まで観た中で1番重たい内容だったかもしれません。ですが、その中でも小さな光が見えるような、少しだけ希望が見えてくるような、そんな物語でした。
ユリちゃん以外にも鈴木亮平さん、めちゃくちゃかっこよかった…(ほぼ馬だけど)

『薔薇とサムライ2』
こちらは以前の記事でご紹介した通りです。
天海祐希様がこれでもか!というほど魅せてくれます。
特に2幕ではハートを撃ち抜かれてしまいます。明日が大千穐楽。どうか無事に迎えられますように。

おそらく…おそらく全部書けたと思うのだけど…
もし抜けてた舞台を思い出したら、その都度ここに書き込んでおきます。


皆様も、舞台ぜひ観に行ってみてください。
って、これを読んでる方々はヲタクばっかりか(笑)

それでは、また。
おゆんでございました。

ゆんゆんおゆん。

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