今日の勉強
Reactをインストールするために、node.jsとnpmをインストール
nコマンドをインストールして、node.jsとnpmを削除してから、node.jsを
nコマンドからインストールすると、対応するnpmが入る。
su
do apt update 必要に応じてアップデートする
$ sudo apt install -y curl curl をインストールする
$ sudo apt install -y nodejs nodejs をインストールする
$ sudo apt install -y npm npm をインストールする
$ sudo npm install -g n npm で n をインストールする
$ sudo apt purge -y nodejs npm apt でインストールした nodejs と npm をアンインストールする
$ hash -r パスキャッシュをクリアする
$ sudo n ls-remote 利用可能なバージョンの一覧を表示する
$ sudo n 18.16.0 n で Node.js v18.16.0(LTS) をインストールする
$ sudo n 20.3.0
v18.16.0
$ npm --version
9.5.1
reactが開けないのはファイヤウオールが原因かな?うまくいかない
$ sudo ufw allow 22
webページからクリックしてhaskellをインストールできないので、コマンドからインストールする。
Ubuntuのターミナル(端末)でインストールのための以下コマンドを実行します。上記画面のコピーボタンからコピーできます。
curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://get-ghcup.haskell.org | sh
curlは、URLからデータを転送するためのコマンドラインツールです。上記のコマンドを簡単に説明すると以下のようになります。
コマンド概要--proto '=https'HTTPSプロトコルを使用する--tlsv1.2TLS(Transport Layer Security)のバージョン1.2を使用する-sSf-s (サイレントモード)、-S(エラーが発生した場合にエラーメッセージを表示)、-f (サーバーエラーが発生した場合に失敗)というオプションの組み合わせhttps://get-ghcup.haskell.orgGHCupのURL| shシェルにパイプでつなげて実行