適切さ
先輩と飲みに行く。愚痴を聞いてほしいとい
うことで。緊急事態なので、行ってきた。
愚痴=人間関係の拗れは間違いなくて、最初はゆっくり話を聞こうと思って聞いていたが、人間関係の抉れをもたらす人物にフォーカスするようになった。
まあ的確である。共感すらする。でもそこまでとらえていて、なぜうまくいかないのか。たぶん解釈なのだろう。人間関係の拗れ=解釈の違いだ。
お互い解釈や認識が違うから合わない。
だからこそ間に入って、少しでも同意や共感ポイントを見つけて、解釈を合わせにいきたい。愚痴に共感するより、そっちに体が動くようにしたい。そんなことを強く思った。
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