【自治体×web3】あるやうむのふるさと納税NFTの取り組みが日経新聞に取り上げられました!【ふるさと納税NFT】
日経新聞にて、北海道余市町と株式会社あるやうむ、株式会社トラストバンク3社の共同の取り組みである、ふるさと納税の返礼品として「余市町ミニコレクティブルNFT」が返礼品としてもらえるふるさと納税が5月13日の17面で取り上げられました。
今回、余市町が提供するNFTアートの返礼品は、NFTクリエイターのPoki氏が描いた、北海道余市町の特産品であるワインをモチーフにしたアート作品です。作品は、いくつかのパーツで構成される「ミニコレクティブルNFT」で制作され、余市町のワインの種類(白・赤・スパークリング)や背景、登場人物などがそれぞれ異なる組み合わせの合計54種類を返礼品として用意します。返礼品はパブリックチェーンであるPolygon(ポリゴン)チェーン上で発行されます。
現在、日本全国から多くの方にご寄付いただいてもります。(本当にありがとうございます!)
株式会社あるやうむは、今回の知見を活かし、日本中の自治体と協力して、ふるさと納税のNFT活用を推進してまいります!
余市町ふるさと納税NFTの取り組みについての詳細は下記よりご確認ください。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC064JY0W2A500C2000000/
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