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【自治体×web3】ふるさと納税×NFTを見据え、観光×NFTの実証実験を開始します!!

ふるさと納税の返礼品にNFTを採用する前段階として、観光×NFTの実証実験を開始いたしました。

地方自治体向けにふるさと納税の返礼品にNFTを採用するためのソリューションを提供する株式会社あるやうむ(北海道札幌市)は、一般社団法人北海道きたひろ観光協会(北海道北広島市)と観光振興にNFTを活用する実証実験を開始いたします。

今回活用するNFTは札幌市在住のNFTイラストレーター・鹿間ぐみこ描き下ろしイラストNFTです。このNFTを、北海道きたひろ観光協会があるやうむの技術協力のもと、現地での申し込みによる抽選販売を行います。NFTの発行にはHokusai APIが使用され、パブリックチェーンであるPolygonチェーン上で観光NFTが発行されます。

実証実験では、1枚限定のNFTをJR千歳線北広島駅 掲示板に貼ってある申込み用紙のQRコードを読み取り、申請フォームにご記入していただく必要があります。
期間内にお申し込みの方から抽選で1名様に購入の権利を差し上げます。
抽選申込期間:2022年1月29日~2022年2月5日

プレスリリース配信にあたり、一般社団法人北海道きたひろ観光協会、NFTイラストレーターの鹿間ぐみこ先生、Hokusai APIを提供する日本モノバンドル株式会社 代表 原沢陽水さんからコメントをいただいており、最後にあるやうむ代表のコメントも追記させて頂きました。

詳細は下記URLからご覧になれます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000091165.html


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