素肌で感じたノイミーと坂道グループの違い
わたくしは2020年頃から細々と坂道グループ(乃木、櫻、日向)のオタクを始め、2022年頃から本格的にライブやイベントに参戦しはじめた初心者オタクでございます。
先日、ついに11/23 ノイミー修学旅行の昼公演にてわたしの同郷であり嫁の菅波美玲様をこの目ではっきりと目撃させていただきました。
今まで坂道グループのライブしか行ったことがなかったので、たったひと公演ではありますが感じたこと、相違点、類似点を述べさせてもろて。
まずはグッズ。
初めての参戦は日向坂の「3回目のひな誕祭」で、グッズを買うために並びましたが、おおよそ3時間かかりましたね。洗礼浴びすぎました。
そして主なグッズとしてはアクスタ、ペンライト、生写真、推しメンタオルなどなど。
ノイミーのグッズは、坂道と比べたらすぐ買えましたね。始まる前から並んでたのもあるかもしれません。 主なグッズとしてはほとんど同じですが、推しメンタオルではなく個別のうちわでした。片面にはメンバーのバカみたいにかわいい写真、もう片面には名前?呼び名?がありまして。
坂道だと狭い客席でタオルを広げてアピールするのは難しいもので、うちわはとても画期的に感じました。しかしタオルぶん回し曲でしか得られない栄養素もあるので…困った困った。
次は…なんだろう。メンバーの多さとか?
坂道→どのグループも30名前後
ノイミー→12人
全然少ないんですね。そうは感じさせないくらい圧巻のパフォーマンスで終始神回でしたね(?)
ライブもひとりひとりの見せ場がしっかりありました。メンバーの地元凱旋ツアー行きたかったなぁ。
最後にコール。ここですね。
坂道グループのライブに行ったことがある方はみなさんご存知だと思うので割愛しますね。
ノイミーは、まさにこれが僕の求めていたアイドルのライブ!!!って感じでした。憧れのようなものもあるかもしれません笑
「タイガー!ファイヤー!」とか、「虎!火!」とかもやったし、「言いたいことがあるんだよ!やっぱり美玲はかわいいよ!」ってやつもやりました。
私はできなかったんですが、他にもたくさんコールできるところがありました。覚えなければ。
ぼくの知ってるアイドルのライブではなかったとだけ言っておきます。坂道が一部ではまるでアーティスト(笑)のように扱われている意味もわかった気がします。
ただどちらもいいところはあったしこれからも通って、嫁のキラキラしているところを目に焼き付けなければいけない(使命感)の顔つきでございます。気になってきたなと思った方は調べてみてはいかが。