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プレミアリーグ第37節マンチェスターユナイテッド対チェルシーマッチレポート

どうもグナマンドです。前回はサブタイトルわつけ忘れましたが今回はしっかりと忘れずにつけていきます。
〜整理されてないユナイテッド・ロナウド頑張る〜
こんな感じでどうでしょうか。
それではスタメンを見ていきましょう。

スタメン

チェルシーはいつも通りの5-2-3リュディガーが復帰したことによって最終ラインに安定感が出てきそうです。一方のマンチェスターユナイテッドは右ウイングにマーカスラッシュフォードが起用されています。ここ最近はずっとサンチョが使われていたのですが、ラッシュフォードはこのビッグゲームで活躍することはできるのでしょうか。

今回も試合の動きは少なかったので試合経過は割愛したいと思います。

お互いの戦術

ここからはお互いのシステムについて説明していこうと思います。

チェルシーは鉄板の3-2-5でビルドアップをしていきます。それに対してユナイテッドは4-4-1-1のような形でプレスをかけていくのですが、両サイドハーフがチェルシーのセンターバックとウイングバックの両方を見るような形になっていました。元が低い位置からのプレスになるのでサイドにボールが流れたとしてもチェルシーのセンターバックは焦らず対応し、ユナイテッドのプレスがハマっていませんでした。

また、ユナイテッドのハイプレスに自分たちの最終ラインが間に合っておらずライン間が広がりすぎて降りてくるハヴァーツのレイオフで簡単にカンテ、ジョルジーニョが前を向けるようになっていました。

ユナイテッドは押し込まれたときに4-3ブロックを組み、前線3枚はカウンター要員として前残りします。

サイドにボールが行ったときはヴェルナーのニアゾーンラン、ハヴァーツがサイドに流れてマウント、マルコス・アロンソが中央に絞ってくる形でサイドからクロスを上げるというシーンがとても多かったです。得点シーンではマウントがサイドに流れてハヴァーツが中央になっていました入っていました。このように前線が流動的に動くことでユナイテッドのマークは曖昧になっていました。

あとがき

最近の記事は文字料が少なく手を抜いてると思われているのかもしれませんが、前回の試合も今回の試合もワンサイドゲームになっていたことでユナイテッドの攻撃について語ることができないだけです。もっと深くサッカーを理解できれば語れるのかもしれないですが、それまで暫しお待ち下さい。
これからの投稿については明日はフランクフルト対ウェストハムの試合をやるかもしれません。(時間の関係で試合が見られない可能性があるので確定ではないです。)その次はマンチェスターシティ対リーズの試合を取り上げようと思っています。

最後までご閲読いただきありがとうございます、
拙い文章ですみません(_ _;)
次回も読んでくれると嬉しいです。

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