自分にとっての「天職」を見つける方法
皆さんこんにちは
今日は「昨日の続き」です。
今回のテーマは自分にとっての「天職」です。
人には「向き不向き」があって「自分に合う」「天職」が必ず存在すると思います。
ですが、「天職」を見つける方法ってなかなかないですよね。
今日紹介する記事は「良いきっかけ」になるかもしれません。
記事からの「引用」ですが、「自分がどれだけバカになってやれるかが大事」この言葉が刺さりました。
「バカになるほど」「夢中になれる」ことが「天職」なのであり、「自分がバカ」になれること、つまり「好きなこと」をすることが大切なのかなと思いました。(なんかまとまってないですね)
ぼくは「今の仕事」をバカになるほどしたいとは思えません。
ですが、「note」は「バカになるほど夢中」でやってます。
お金になるわけでもないし、誰かに褒めてもらえるわけでもないのに「毎日毎日」書いています。
自分でも「バカだなー」と思いますが、それが「楽しい」です。
noteを「本業」にすることはできませんが、「この感覚」こそが「天職」なのかと思います。
「夢中」になれるものを皆さんも探してみてください。
今日も読んで頂きありがとうございました。
「自分の価値観」を大切にしたいと「この記事」を読んで思いました。
それではまた明日