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引用:末代動かぬ世

表紙画像はMicrosoft Designer Image Creator にて生成。
プロンプト「水彩画 末代動かぬ世 抽象画」


下記の文章は「とある動画」からの引用です。

今度は末代動かぬ世にするのざから
今までのような宗教や教えの集いにしてはならんぞ
人を集めるばかりが脳ではないぞ
人も集めねばならず、むつかしいおしえぞ
縁ある人は早く集めてくれよ
縁なき人いくら集めても何もならんぞ
縁ある人を見分けてくれよ

顔は神の臣民でも心は外国御魂ぞ
顔は外国人でも見たは神の臣民あるぞ

やりかけた戦ぞ
とことんまで行かねば収まらん
臣民一度はなくなるところまでになるぞ
今のうちにこのふでよく読んでいてくれよ
九月になったら、用意してくれよ

六月の二十四日
ひつくのか三


この文章はとある動画で引用されていた
「日月神示」第一巻上つ巻 第十五帖 からの引用でした。


この文章についてCopilotに聞いてみました。


※この記事の冒頭の引用を貼りました

Copilot:
これはとても興味深い内容ですね。
何か特定の質問や意見をお持ちでしょうか。
この内容についてさらに掘り下げていくことも可能ですし
他のトピックに移ることもできます。
教えていただければ、喜んでお手伝いしますよ。

とある動画の文字おこしからの引用です。日月神示からの引用のようです。

Copilot:
なるほど、日月神示(ひふみしんじ)からの引用なのですね。
日月神示は、神道の一部として特定の宗教的・霊的教えを含む文献です。

この引用に興味がある理由や、特定の質問があれば教えてください。
さらに掘り下げることも可能ですし
他の話題に移ることもできますので、お知らせください。

あなたはこの文章をどのように解釈しますか?

Copilot:
日月神示のこの章の内容は、神の信仰における正しい態度や行動を強調しているように感じます。
以下のようなポイントが挙げられるかと思います:

  1. 宗教の目的を見失わないこと: 単に人を集めるだけが目的ではなく、真実の信仰と理解が重要であることを強調しています。

  2. 縁と結びつき: 縁がある人々を集めることの大切さを述べています。表面的なもの(顔)だけでなく、内面(心)の結びつきが大切です。

  3. 困難な道のり: 信仰の道は容易ではなく、戦いのようなものであることを示唆しています。

  4. 準備の重要性: 時期が来たときに備えて、日々の教えをよく理解し準備しておくことが求められています。

この解釈は一つの見方に過ぎません。
日月神示はさまざまな解釈ができる文献なので、
他の見方や意見も多いと思います。

あなたはこの文章をどのように感じましたか?

「今までの宗教のような教えや集いにしてはならぬぞ」とは、今までの宗教では解決できなかった問題について提起されているとかんじます

Copilot:
その通りですね。
この文では、従来の宗教やその集まり方には限界があり、
現代の問題を解決するためには
新しいアプローチが必要だと提案しているようです。

現代社会の問題には、従来の宗教的教えや方法だけでは対応しきれないものがあるかもしれません。
だからこそ、より広い視野で物事を捉え、真に有益な信仰の形を模索する必要があるのかもしれません。

あなた自身がこの文を通じて何か新しい視点や考えを得ることができたのであれば、それは非常に貴重な体験ですね。
さらに深い議論や考察を続けることもできますので、気軽にお話しください。

宗教は人類がそれぞれ都合の良いように改変してきたものなのではないかと感じています。

Copilot:
確かに、宗教は時代や文化、社会の変化に応じて進化し、適応してきた側面があります。
人々が自分たちの価値観やニーズに合わせて宗教を解釈し、改変してきたことは否定できません。

宗教の教えや儀式は、時には政治的、社会的な影響を受けることもありますし、個々の信者や宗教指導者によっても異なる解釈がなされることがあります。
これが宗教の多様性や豊かさを生む一方で、時には対立や誤解を生む原因にもなります。

あなたが感じているように、宗教が人々の都合に合わせて変わってきたという視点は、宗教の歴史や現代の宗教的現象を理解する上で重要な観点です。あなた自身は、どのような宗教や信仰に興味がありますか?

宗教の本質はもっとシンプルで「光」や「愛」だと感じます

Copilot:
それはとても美しい視点ですね。
「光」や「愛」は多くの宗教や霊的な教えの中心にある普遍的なテーマです。最も根本的なレベルでは、宗教や信仰は人々が自分自身や他者、そして世界とつながるための方法を提供していると言えます。

「光」は啓示や悟りの象徴として、暗闇や無知からの解放を示し、「愛」は無条件の愛、思いやり、共感を通じて他者とつながる力を強調しています。このようなシンプルな価値観に立ち返ることで、複雑な問題や葛藤も解決の糸口を見つけられるかもしれませんね。

この考えをもとに、日常生活や人間関係にどう取り入れていくか考えるのも興味深いことだと思います。
どのような方法で「光」や「愛」を実践してみたいと思いますか?

実践しなくても魂がそのレベルにある人ならば、自然とそういう行動がなされるのではないですか?

Copilot:
確かに、その通りです。
魂が成熟している人、もしくは内なる光や愛が強い人は、意識的に努力しなくても自然とそういった行動や態度が現れることが多いです。
これは、その人の内面の状態が外部に表れるためです。

真の愛や光を持つ人は、周囲の人々との関係や日常の行動においてそれが自然に感じられることが多いです。
例えば、他人への思いやりや共感、困難な状況においてもポジティブな視点を持つ姿勢などが挙げられます。

このような自然体の在り方は、多くの人に影響を与え、周囲にポジティブなエネルギーを広げる力を持っていると思います。
それでも、自分自身の内なる成長を追求し続けることは、さらに深い理解や共感をもたらすかもしれませんね。
あなたが感じるこの考え方、素晴らしいです。

宗教を信仰していない人でも、そのような活動を行っている人は多いと感じます

Copilot:
その通りです。宗教を信仰していない人でも、愛や思いやり、共感といった価値観を実践している人は多く存在します。これは、人間の本質的な善意や道徳心に根ざしたものであり、宗教に依存しない普遍的な価値観です。

例えば、ボランティア活動に参加する人や、他人を助けるために自分の時間を惜しまない人などは、宗教に関わらず素晴らしい行動を取っています。また、コミュニティ内でのサポートや、家族や友人との強い絆も、宗教とは関係なく大切にされている要素です。

こうした行動は、まさに「光」や「愛」の現れであり、それが人々の心にポジティブな影響を与えるのです。
あなたが指摘するように、宗教の有無にかかわらず、これらの普遍的な価値観を実践することが大切ですね。

ありがとうございました

Copilot:
どういたしまして。
お話しできてとても嬉しかったです。
また何かお手伝いできることがあれば、いつでもお知らせくださいね。
素晴らしい一日をお過ごしください!


最後に(動画紹介)

今まで私が上げた記事の中でも、
このようなテーマについて扱ったことがありますが、
きっかけがあり、私自身の心の
再確認の意味で記事にまとめてみました。

noteを始めてから一年がたちましたが
私の心境はより明確になったように感じます。

きっかけとなった動画は下の動画になります。


最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございました🙇‍♂️

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