アイデア話すベンチ。

こんばんは。
前回の話と関連してお話ししようとおもいます！
今回は少し変わった喋るベンチのお話です。自分は最初ただのAIロボットのことなのかとおもいました。ルンバの機能にお喋りがついたものかとおもいました。
ですが、実際はベンチの役割も果たしてあり興味深いものです。

イギリスでの出来事です。6つのベンチと6つのゴミ入れがありました。
そしてらベンチとゴミ入れには機械とセンサーがしかけてありました。
この機能により広場を移動するようです。ベンチにだれもいないと訪れた人をひきつけようと場所を移動します。

しかも雨が降るとあたらないよう移動する機能もそなわっているようです。

このことから歩き回ってお喋りするゴミ箱は人の想像力の産物であるようで、
クリエイティブに考える人は他人の気持ちを想像し、他人の立場を考えて
このような考えができると考えられています。
仮定することにより自然の力ですらできます。

これはアインシュタインが実際に知識より、想像力が大事だとおっしゃっています。またアインシュタインの独自の考え方である女性が愛する男性に出会うには2週間の前に恋に落ちるという過程をしました。
これが非因果律と量子学のしくみの理解をうながしました