私にとってのそれは・・#メルカリで見つけたもの
こんにちは。週のスタート、月曜日ですね。
今週も頑張りましょう。
さて、note × mercari のコラボ企画で「#メルカリで見つけたもの」という投稿コンテストが開催されていますね。
1.私とメルカリのはじまり
私もメルカリを利用しており、出品/取引も行っています。
最初に出品したのは2017年なので、もう7年も経ちますか。
学生の頃に好きだったアーティストのライブDVDを出品したのがはじまりでした。
整理のため同アーティストのDVDやCDをたくさん出品しましたが、どれも初回生産などの限定版ばかり。中学高校時代でしたが、相当熱が入っていましたね。なつかしい。
あくまで個人的な体感ですが、近所の中古ショップで買い取ってもらうよりは少しばかり高値で取り引きできると思います。
出品の手間はありますが、「お店の店員さん」に引き渡すより、メルカリのサイトの向こう側といえど、特定の「個人」に大切な品物を引き渡すので、特にこういった思い入れのあるものは「次に所有してもらえる人」が明確なので、その点はとてもいいなと感じています。
2.#メルカリで見つけたもの
さて、
本題の「#メルカリで見つけたもの」ですが、
コンテストの主旨から大分それているかもしれませんが、
メルカリのマイページから「出品した商品」を見てみるんです。
そうすると「売却済み」の欄には、これまで長年取り引きしてきたものがずらりと並んでいるんです。私がメルカリを始めたときの最初の一品から全部です。
これ、全部が「自分が持っていた大切なもの」であり、学生時代の思い出の品もたくさんあります。
何年か経ってから見返してみると、懐かしい気持ちがあふれてきます。
それぞれ、少なからず思い出がありますからね。
その気持ちって、
今回私が「#メルカリで見つけたもの」だと思いました。
単なるフリマサイト、フリマアプリじゃないですよ。
私個人の、思い出の履歴そのものです。
出品のときに、最後のお別れの写真(商品写真)を何枚も取りますし、自分のアカウント内にそれが永久に残るんですよね。
そうやって考えると、メルカリっていいなと思いました。
すみません、若干大げさですね(笑)
それでは、また。
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