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看護師うつ日記 『准看護学校時代1』

この記事は頑張っていた過去の自分へ向かって書くイメージ辛かった学校 社会不適合者 コミ症で なるべくなら友達がいなくて孤立している男子生徒に読んでほしい この段階でほぼいないだろうけど日本に1人くらいはいるだろう

入学編

准看護学校に入学したのは32歳の時 

それまでは山口 京都 愛知 東京 

福岡 神奈川と風来坊のその日暮らし

気持ちはミュージシャンのつもりでいた

が夢破れ地元に帰る 本当は正看護学校

に行きたいと考えたが勉強ができないた

め准看護学校に決めた金銭もかなり影響

している それでも准看護学校に入れる

かも自信がないほど勉強できなかった

(現在形) 高校もスポーツ推薦で試験

など受けたこともなかったし勉強なんて

ほぼした事はなく受ければほぼ合格でき

る高校だった18から勉強なんてしていな

いしずっと夢ばっか追ってアルバイトの日々

で常識とかルールとかふざけるな 面白く

ないと意味がないと本当世間知らずの勘違

い野郎だったと思う

31歳くらいから看護師を意識し始めたがタイ

ミングが中途半端だったため1年遅れた 

その准看護学校も定員割れで受ければ

合格する学校だったそれでも合格発表の

時は緊張した 30超えてまさかまた学生

になるなんて思わなかった 

2度目の青春を過ごす感じがした

当時は9割が女性ということもあり正直

楽しみにしてた・・・が

その後看護師恐怖症+人間不信になるとは思い

もしなかった。

                          入学編 終わり


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