noteと、わたし⑦
こまろさんの後を追うようにして、とあるnoterさんの記事を読み続けて、かなり熱心に読んでしまったので、程なくしてその当時の最新の記事まで追いつきました。夏休みで時間のあるころは、忙しいこまろさんを追い抜いて、わたしのほうが先を行くという、逆転現象になったりもしていましたよね?
いつだったか、とあるnoterさんの記事のコメント欄で、なぜかこまろさんと3人の会話みたいなものが成立してしまったこともあったりして。わが家の近くの池のヌートリアの話とか、秋の初めの俳句リレーとか😊😊。
その後、なんだったか……なにかの記事のきっかけがあって、とあるnoterさんの他のフォロワーさんたちとも、だんだんつながりが広がったりしたような…。とあるnoterさんのコーヒーの記事のコメント欄がすごく賑わっていて、珈琲店みたいになっていたりしていたころでしょうか。
(わたしは眠れなくなるので、コーヒーそのものはあまり飲めませんが。)
コメント欄の隅に座ったり、カウンター席に座ったりして、楽しく過ごしておりました。
そして、深まる秋。事件が起きてしまいました。
その時のわたしの気持ちを、例によってaikoさんで言い表すなら、
ちょうどとある予備校生が、わたしにしゃべっているのを笑って聞いていたときでした、ふとnoteを片手間に開いて、とあるnoterさんの例のご投稿が目に止まったのは。そこから先は、とある予備校生が話していることがまったく耳に入らなくなってしまい……。
あれから車に乗るとめぐってくる、この曲のこの部分を聴くたびに、伴奏の楽器の、とある女子中学生のいわゆる「闇落ちしていく感じ」も、まさにそれだあ~、と思っていました😊。
まったく予想できていなかったわたし。
そもそも、ネットの世界に慣れていないので、こんな経験は本当に初めてで免疫がなくて、どうしたらいいのか、自分の経験したこれを、どこにどうやって納めていいのか、ぜんぜん分かりませんでした。
それで、こうやって、ひたすらぶつぶつ書くという暴挙に出ているというわけです。
(と言われても、やっぱり、おかしな人だな~、でしょうね。
ですよね~、わたしもそう思います。
もし古いほうの学校の少年たち相手なら、この辺りでふと黒板から振り返って教室を見渡したら、「はっ?……結局どういうことやったん?意味が分からん」、です。ハイ、じゃあ感想を書いて出してね?とか言ったら、暴動が起こります。)
そして、こうして、この事について、えんえんと書いてるうちに思い出したのが、わたしが20年ほど前に、学校を辞めたときのことです。
ですが、書き始めると長すぎるので、また今度。
ちなみに、これの1:14くらいから30秒間のところが該当部分。
つくづく、それっぽいです。
とある女子中学生のお気に入りNo.2なんですが、盛り上がりのところの
が、「カレーもステーキだった」に聞こえるって、カレーにステーキが入っているなんてすごく豪勢だって(本人、カレーもステーキもあまり好きでなく、「夕ご飯何にする?」「ペンネ。」「💧(またぁ……?)」なんですが)言うんですが、そう聞こえます?聞こえませんよね?