【フーガのような介護】

本日は、昼過ぎに妻と二人で福岡に向かいます。

私をまわりでは、文章ではとても表現しきれない「いろいろなこと」がありますが、ひとつ感触として言えるのは、「何か良い方向に事態が回り始めた」ということです。

「親の終末介護の問題」と、「配偶者の介護の問題」が、「まるでフーガのように」絡みつきながら同時進行している状況ですが、今回の福岡行きは、「後者」にプライオリティを置いています。

でも、「前者」を放置するのではく、まず「後者」を好転させ、「前者」に波及させていくスキームをとっています。

これだと「何言っているのか、よくわからない🤔」でしょうけど、現時点ではここまでしか書けません。

ひとつヒント的にお伝えするとしたら、「２月の福岡行き」の企画も始めたことです。

「最近中山は同じようなネタばかり書いていて、その手の話はもう飽きた😞」と思う方もいらっしゃるでしょう。

でも私は、今、自分の残りの人生の「大きな転換期」に居る実感がしますので、「自分の最大の関心事」のことしか書けません。また、そのことを「自分自身の記録」として残しておきたい・・・人の記憶ってすぐに不明確になってしまうので・・・それをnoteやLinkedInでの投稿のモチベにしています。

・・と言うことで、今週は25日までは、「日記のような投稿が続く見通し」です。
悪しからずご了承のほどを！

#親世代と自分世代の介護のフーガ #多分これがメンデルスゾーンの讃歌に魂が癒されて鼓舞される理由かも #何か少しずつ楽しめるようになってきている感触がします 🤗 #でもまだ予断を許しません #注意深く丁寧に辛抱強くやっていきます 💪 #フーガと言っても車の話ではありません 😂