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【AO入試対策】立教大学 自由選抜入試 2次試験直前!

テーマにもありますが今回は

立教大学自由選抜入試2次試験

についてまとめたいと思います。

この時期は2次試験を控えている方も多いのではないでしょうか?

私は立教に自由選抜入試で合格。

この合格は浪人時代の

メンタルの安定
受験費用節約

など私にとっては受験するメリットが沢山ありました。

学びたい目的があり、その大学で学びたいのであれば、
一般受験の前に、自由選抜入試を受けてみることをお勧めします。


まず、私が大切にしていた自己選抜入試への心構えをお伝えすると

「自己選抜入試、受かればラッキー!期待はしないでおこう。。」です。笑

私は一般受験の存在しか知らずにひたすら勉強し、
自由選抜入試のことを知ったのは8月末くらいでした。
自由選抜入試を受験しようと決意してからは、
一般受験への勉強100%、自由選抜入試も100%という感じで、
どちらかの対策を怠ることはしませんでした。

もちろん、
自由選抜入試で受かりたい気持ちはありましたが、
その気持ちを

「一般受験しか知らなかったんだから、チャンスが増えただけありがたい、早く挫折を味わってバネにしよう、、」

と冷静な気持ちで勉強していました。

私の場合、
この期待しないスタンスで自由選抜入試に臨んだことが、
心を安定させて受験できた理由だと思います。

自由選抜入試に向けて、
様々な心持ちの人がいるかと思いますが、
この受験が受験の全てではないと心にとめて、
リラックスして臨んでください。

それでは本題に入ります。


受験要項を再度チェック

私は経済学部ですが、この内容はどの大学、どの学部学科のニ次選考(特に面接)にも共通することがあるかと思いますので参考にしてみてください。


まず、立教大学の要項には

志望する学部に関連した高い能力を持つ者、あるいは学業以外の諸活動の分野に秀でた個性を持つ者で、本学並びに各学部の教育目的を理解し、そこで学びたいという熱意のある学生を受け入れることを目的としています。立教大学で自分の持つ能力や個性をさらに豊かに開花させたいと考える人たちの、積極的な出願を歓迎します。

と書かれています。

1次試験では大学への熱意と学びたいことを明確にして、選考を通過されたかと思います。

2次試験は、その文面から伝わった熱意や情熱が本物であることを伝えるための場です。(私はそう感じました)

私が面接を受けた時、
どのような面接が行われるかの情報が全くなかったのですが、
どんな内容でもいいように、
沢山シミュレーションをしてから臨みました。

その中でやっておいてよかったことを3つご紹介します!


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