1人カラオケって恥ずかしい
お久しぶり。
note熱が一気に冷め、長い間投稿をしていなかった。
noteをサボっていた間は色んな事が起きた。
前々回くらいに投稿したマッチングアプリの彼女と別れた。新しいマッチングアプリの彼女にチェンジした。
サムネのマカロン屋さん美味しいのでオススメ。
多分、大須のどっかにある。
マッチングアプリの新彼女の話は今度するとしよう。とりあえず今は投稿したいなと思った事をさらっと投稿して記事の書き方を掴んで行こうと思う。
この記事を書いている今現在は人生初の1人カラオケをしている。というより1人カラオケに飽きてnoteで記事を書いている。
なぜ1人カラオケに来たかというと、新彼女がサロンに行っている間、暇なのでカラオケに来たという訳だ。
サロンは金山で、大学が近かったので着いて行った。
11時ごろからカラオケに入ったので、当然だが全く混んでいない。
しかし、少なからず客はいる。この時間からカラオケする輩はどういうつもりなのだろうか。
そんなことを思いながら1人寂しく歌を歌っていると、自分以外に誰も部屋に居ないはずなのに何故か恥ずかしくなってしまった。
誰もいないと気分が上がらないせいか歌がいつもより下手になった気がした。
すると、自分の下手な歌を誰かに聞かれていたら嫌だなと思い恥ずかしくなった。
友達が横にいれば恥ずかしさは軽減されるのだが1人だと不安感がある。
1人カラオケはカラオケ自体は結構好きなので、興味があったのだが、これはリピートするものではないかもしれない。
ゲーセンの音ゲー感覚で行うものでは無かったようだ。