あっ死んだと思った瞬間①

土日も家族のために働く、有朋の首領（ゆうほうのどん）です。

いつも遊んでて良いねと、嫁に嫌味を言われながら頑張っております！

今回は少しやばめのお話です。

私は20代の頃にニュージーランドにワーキングホリデーで1年間住んでいました。
当時ニュージーランドは比較的安全で、殺人などの凶悪事件は少ないと言われていました。（今はわかりませんが）

入国する際にひどい目にはあいましたが↓

実際に住んでみると治安はよく、物価は日本より少し安く（今はすごく高いですが）、気候も良く、豊かな自然もありと良いところがたくさんあり、老後に住むのもありだなと思いはじめていたころに事件は起きます！

その日はバイトに向かうため、バス停でバスを待っていました。
私は列の一番後ろで前には何人かの人が並んでいました。

私は図書館で借りてきた本を読んでいたので、その瞬間は見ていなかったのですが、、、

突然、並んでいた女性が悲鳴をあげました！
他のバスを待っていた人たちも次々に悲鳴をあげます！

？！

何が起きたんだ？？

と思った瞬間、肩と脚に痛みが走ります！

やばっ！ 撃たれた！！

初の試み　②に続く