だから白ポッチは嫌いだ
東南戦、ピンの1‐3、赤3、白ポッチなし、鳴き祝儀、テンパイ連荘のルールが一番好きな、有朋の首領(ゆうほうのどん)です。
意外とありそうで、このルールの雀荘あんまり無いんですよね。
マーチャオは和了連荘なのが惜しいです。
今回は白ポッチが嫌いな理由を書こうと思います。
私は基本テンパったら何でも即リーチするので、白ポッチがあろうがなかろうが打ち方は変わらないのですが、即リーチをしないケースもあります。
それは確定三暗刻から四暗刻への手変わりがある時です。
※ちなみに世間の正解は即リーなんですかね?
先日、6巡目で↑なりました。
流石にこの手は四暗刻に仕上げたいです!
全員が字牌を切りまくっているので、東がいそうで残していたのですが、満貫なのでテンパイは取りました。
すると次のツモは東。。。
4巡ツモ切りを続ける間に7sと5mが1枚ずつ切られ四暗刻に手変わる牌が減ってきました。
そして11巡目に3枚目の白が切られたのですが、白ポッチはまだ顔を見せません。
リーチしてツモると跳満(裏が暗刻で乗れば倍満)なので、リーチをかけたくなりますが、もう1巡だけ待ってみました。
さらに4mが切られたので、12巡目にガマン出来ずリーチをかけました。
すると一発目のツモは4m!
私は待ちが1枚しか残っていなくても必ず四暗刻に受ける男なので激痛です。
※そして役満聴牌時は絶対おりません。
こうなると白ポッチをツモりたくてリーチしたのに、急に白ポッチをツモりたくなくなってしまいました。
頼む3-6mを引け〜!!
15巡目
こんなに嬉しくない跳満は初めてです。。。
だから白ポッチありのルールは嫌いなんだよ〜〜💢💢💢
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