自動卓ってどんだけ混ざってんの?
昨日、久しぶりに二盃口を和了った有朋の首領(ゆうほうのどん)です。
満貫でしたが、気持ち良かったです!
私はいろんな方のnoteを仕事中サボって(冗談です)読んでいるのですが、興味深い記事がありました!
この記事では雀卓について語られているnoteやブログ、Xがほとんど見当たらないと言っています。
また各麻雀プロ団体やMリーグの規定に雀卓に対する記載はないとの事でした。
流石に自動卓にJIS規格みたいなものはないでしょうが、現在の自動卓の撹拌率ってどんなもんなんでしょうか。
プロの対局では、牌を落とす前に洗牌してから落としている団体もあります。
これって自動卓は混ざっていないと思っているからですよね?
確かに昔の自動卓は偏りがあったような気がしますが、データを取っていたわけでもないし、単に負けが続いたときにそう思っただけかもしれません。
ちょっと気になったので、調べてみました!
なんと最新の卓では1度拾い上げた牌を落として、卓の中で攪拌してくれるのです!
もう自動卓は混ざってないとは言わせない!
麻雀しか用途がない自動卓が100万円もするのも納得の機能です!
しかし、どんなに混ぜ混ぜしても役満はいつか出るんです。
今シーズン役満が出なかったMリーグですが、リハーサルがなければ松本選手が東一局に地和を和了っていたんです!
ちなみに私は天和を喰らった事があります。
20年前の出来事ですが、いまだにハッキリと覚えています。
雀荘に入った瞬間にメンバーが
「有朋の首領さん、いらっしゃいませ!ちょうどここ始まりですよ〜」
って店につくなり卓に座らされて、配牌を理牌していたら、親が手を倒しました。
もちろん九種九牌かと思ったら
声には出しませんでしたが、マジでこんな感じになりました。
なんなら最初はドッキリかと思いました。
和了った親より、抜けたメンバーの方がラッキーマンだよな。。。
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