和了率マジ大事
若い頃に勉強した麻雀の知識が、ことごとく
間違いだった事をおじさんになってからやっと気づいた有朋の首領(ゆうほうのどん)です。
今回は和了率についてです。
Mリーグ観ていて思ったのが、結局和了回数が多い人がトップじゃね?です。
昔は満貫の手は満貫にしろと教わり、安い手作りは悪とされていました。
東1局に1000点を和了ったら、親を流されたおっさんに
「1000点を7回和了っても満貫1回で逆転や」
って言われ、睨みつけられました。
子で和了れる回数は6回が最高なので
「1人で1000点は7回も和了れません」
って今なら言い返すところですが、当時はビビってラス半かけました。
自分の和了率を上げれば、当然他の人の和了率は下がります。
和了率を上げれば収入が増えて、失点が減るので当然勝ちに繋がりますよね!
飛べない雀さんが和了率とレーティングの相関関係を分析していたので、読んでみてください。
和了率(回数)が麻雀の強さを測る最強の指標ではないかと私は推測します。
ヒマな時にMリーグの全試合を調べて、半荘で1番多く和了った人がトップかどうか調べてみたいと思います。
けっこう先になると思いますが楽しみにしていてくださいね😊
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