ホ・オポノポノで自責の念
すすめられて、ホ・オポノポノを始めたのは、2024年の始め頃。忘れたり思い出したりで、毎日はやってこなかったけど、時間がある時になんとなく唱えてみたりしてた。
ここ数日、また思い出したかのように始めてみたら、「ごめんなさい」「許してください」が苦しくてたまらなくなった。
この2つの言葉は、「私が悪いんだ」と自分を責めてしまう。
言うほどに自責の念が強くなり、生きてるのがバカらしくなった。
おかしい。ホ・オポノポノは、こんな事のためにあるんじゃないはず。
そういえば、小池浩さんは「ありがとう」「愛してるよ」と言ってたな…と思い出し、「ホ・オポノポノ」「言葉」で調べてみた。
そこには
「愛してます」だけでも良いと書かれていた。
「愛してます」は他の3つの言葉も兼ねているからだそう。
自分責めがやめられない人は、この「ごめんなさい」「許してください」の言葉が辛くなるのかな?と思ったり。
そんなわけで、今は「愛してます」を唱えています。