甲兄配信 ２０２２年７月１２日 ほぼ完全版(神真都Ｑ)
＊２０２２年７月１２日のＹｏｕＴｕｂｅ配信を文字起こししたものです。
◆聖花氏
(略)
お待たせしました、神真都…全部言っていいのかな…会、代表村井大介です。
■村井代表
どうも、こんにちは、こんばんはか…
皆さん、この一件で色々とね、色々なことを言われてますけれども、この一件は全て私に責任があります。これはハッキリ言っときますね。
その上で、先ず最初にハッキリと申し上げておきたいことがあります。
結成当初より一兵衛君、それに〇〇さん、京極さん、私含めて何一つ寄付金に関してもそうですが、神真都Ｑ会に関することに対しては、正規メンバーの家族の皆さんに対して何一つ隠すものはございません。
ですから、結成当初より事務所に来て頂いた方に対しては、危害を与えない方だと判断できる限り、全ての方に今の現状をそのまま、何一つ包み隠さずご説明させて頂いてます。
昨日も山口の方からわざわざ来て下さった方がいらっしゃいました。
その方達も皆さんと同じ神真都Ｑ活動のヒーローの方達です。
ですけれども、やっぱりね、信念の揺らぎっていうのは、このＤＳの一般社会の中ではね、色んな絡み合いがあって、色んな付き合いがあって、色んな経験というか、そういったものがね、何か一つのことを決断するときに、密接に絡み合って色んな要因要素を含めて判断をされてこられると思ってます。
ですけれどもね、私達の場合は、初めに打ち立てたルールブックにもございますが、信念に関しまして何一つ変わることはありません。何があっても変わりません。
そして、来て頂いた方に関しては、これまでの時系列の状況下において、我々がどのような対応をして、どのようなことをしてきたか、そして今現状こういうふうなかたちになってますよということを全て見せることができます。
それともう一つ私、しゃべりがとても苦手です。
だから伝わりにくいしゃべり方しか出来ませんが、そのままご質問に対してはお答えさせて頂きたいと思いますので、皆さんこういう機会に是非ね、色々とお聞き下さい。
よろしくお願いいします。
◆聖花氏
よろしくお願いします。
甲軍って存在するのですか？いつ動くのですか？
■村井代表
えー申し訳ないです。甲軍関係のことで私がお伝えできるのは、私が実際にある組織の中での常時任務という任務事項の第一に掲げられてきた内容以外は、お伝えすることはできません。
◆聖花氏
精神論はいいので、収支報告を、と言われてますが。
■村井代表
何度も結成当初から言っておりますけども、収支報告書は先ず対面にて、メンバーの方々に、
(配信途切れ)
収支報告というのは、会計のことですけども、私もあまりその分野に関しましては得意じゃないんですけども、皆さんのご協力のおかげで、逐一整理して集計していってます。
それで今現状のそのままをいつでもこちらの方に来ていただければお見せすることは可能です。ただし、正規メンバーの家族の方とさせて頂きます。
これは先ず結成当初、いつ、知りたい方は、いつでもクリアに何一つ隠し事なく、お伝えするというお約束ですので、それはずっとそのまま守っておりますので。
それと、結成が２月（*１）なので決算報告、年度末のね、決算が来年の２月の末に行うべきものであるということ、なんですけれども、ちょっとね、今現状がこんなごちゃごちゃしてるので、まあ戦略とかを度外視にしたかたちになってしまいますけれども、なるべく早く集計、中間報告をね、出せる状態に、関西本部のね、メンバーの方達、大阪のね、ヒーローの方達の助力を得て、それを可能にしたいと思ってます。
それと、結成当時にお約束してました年に二回の各支部への色んなもの、応援をさせてもらえるような体制を作ろうということですので、予定では１０月位に２回目の各支部への支援、応援をさせて頂きたいと思っております。
その中で、時系列でお伝えしなければまた誤解を招くので出来ればね、ゆっくり時間をとって頂いて時系列のかたちでね、このときこういう状況やってこういうふうにしました、このときこうやってましたけど、こういうかたちの攻撃を受けたので、こういうふうにしました、ということを説明できますので。
あと、もう申し上げておきますけども、神真都Ｑ会での通帳は全ての銀行で断られてます。
通帳が作れてません。
これも、伏せとくべき事項ですけども。
正直にこの場を借りて、お借りしまして、申し上げておきます。
その中で結成当初、４人で多数決しまして、私の個人の口座が一番安全やろと、多数決で決まってしまいまして、私の個人口座を寄付金口座とさせて頂いております。
「やまとコーポレーション（*２）」の設立に関しましても、一日も早く寄付金の増額を、こちらでＤＳマネーを普通の商売としてね、稼いで、少しでも皆さんの助力になるように「やまとＣＯＭＰＡＮＹ」でグッズ販売とか普通のお商売をさせて頂いて、そこで上がった利益を寄付金として寄付させて頂こうというかたちで、考えておりますけども、それに関しても通帳が作れてません。
通帳を作る為と寄付金を我々で稼いでいく為にしたことですけれども、結局登記が上がっても通帳が作れない状態であると。
これはね、ひとえに神真都Ｑ会に対してのＤＳの攻撃もあります。
しかし、今現在量子金融システムの入替えでＩＢＭが日本に来て動いてます。この兼ね合いも、世界中で一般の財団法人なり株式会社なりが設立一時ストップになってる国々は沢山あります。その兼ね合いも丁度あると思いますけれども、まあそういうかたちです。
あと、時系列的なことは、話が長くなるので実際に時間のあるときに、ゆっくりと皆さんにご説明出来ればと考えております。
◆聖花氏
私もわかんないけど、免許証１０枚の件て、なんかありましたよね？
■村井代表
え、免許証？なんですか？
◆聖花氏
代表も知らないよね。
■村井代表
知らない。
◆聖花氏
トランプさんは、Ｑは日本にないと言ってたと言うんだけど（笑）
これも解釈の違い的なものあると思うんだけど、どうでしょう？
■村井代表
それはね、誰がそういうふうに言ったかとか、推測の域でしかないと思います。
先ずＱは世界にあります。世界中にあります。
それは確固たる事実です。
◆聖花氏
今の「やまとＣＯＭＰＡＮＹ」の件ですけど、この資本金はどこから捻出した、どっから出てきましたかというの、これも何回も言ってると思うんですけど。
■村井代表
「やまとＣＯＭＰＡＮＹ」ていうのは株主が神真都Ｑの皆さんになってます。
それでそれを登記をしようと思ったんですけれども、公証役場の方で引っかかりました。
ですので、私の個人名で神真都Ｑ会の寄付金の中から１，０００万円を移動させてます。
今日付けで、元に戻してます。
◆聖花氏
あ、そういうことなんですね。
■村井代表
はい。
◆聖花氏
最初に設立するとき要いりますからね。
■村井代表
そうですね。
◆聖花氏
収支報告は都度都度ホームページでするって言ってたけど。
■村井代表
それは言ってないですね。
そういう体制自体が作れてないので、それはないです。
◆聖花氏
これまでのファンタジーな話や存在は、どこまでが本当だったのか？
■村井代表
それは人其々に認識によって、どういうことを知っておられるか、具体的な詳細を言っていただければ、私の方で事実のことは申し上げることができますけども、知らないことは私も分からないので。
◆聖花氏
〇〇さんの退会のときの声明について、色々どうなってるんですか？
■村井代表
その声明が出されて〇〇君のほうから電話頂きましたんで、私がかけたときにはもう声明が出てたらしいんですよ。
それで、静岡の神真都Ｑのヒーロー達から電話を貰いまして。
その次の日に、村おこしの打合せがあると、その連絡を取りたいねんけど、その連絡が取れないんやいうかたちで、連絡頂きましたんで、〇〇君に僕がかけました。
そのときに出られなかって、３０分位してからかな、折り返し電話頂きまして、退会の旨を聞きました。
それでそのときに、〇〇君と直接電話で話させて頂いたんですけども、言ってることと書かれてることは、多少、少し違う面が文章であったのは確認しました。
ですけども、私は彼らに対して感謝しかないですし、何もその自由意思なので何の強要もしませんし、今までしたこともないですし。
彼らの自由意思で立候補して頂いた執行管理部の件に対して、どうぞ一緒に頑張っていきましょうというかたちで執行管理部に入って頂きましたんで。
それぐらいかな。
ただね、僕から〇〇君に電話でお伝えした内容の一つに、東京の関東本部の事務所を借りたいとういうことで、一兵衛、いっちゃんと〇〇さん、あと〇〇さんと〇〇君が一緒に一生懸命探して下さって、他の方も色々動いて下さって、やっと見つけた物件が、で、契約させて頂いてたんですけども、そこに〇〇君〇〇君は常時住むかたちで東京本部になったんですけども。
あの南出さんの方から報告を受けまして、ある時に、ちょっとそちら側に冤罪被害が及ぶ可能性があるということを報告受けまして。
まあ正確に申し上げることは出来ないんですけども。
そのときに本人の自由意思で、どうしたいかと聞いたときに、Ｑは抜けたくないと。そしたらどういうかたち、ここにいるのか他のところに移動するのかどちらがいい、ということで〇〇さん、〇ちゃん、関東本部長の〇〇さんですね、と〇〇君、〇〇さんには、匿って欲しいということを自由意思の元、決断してくれて僕に言ってくれたから、その次の朝早くに移動をかけました。
そして静岡の濱田さん、濱田リーダーに僕から電話をさせて頂いて、物件を提供して下さって、そこの方に、〇〇君と〇〇さんをとりあえず避難するかたちで移動させて頂いたんですけども、とても静岡の鈴木さんや濱田さんは協力して下さって、家財道具から色々用意するのを手伝って下さいまして、迷惑をかけております。
それであの急にいなくなるかたちで、その後ほったらかして、どこかに行ってしまったというかたちで、なってる状態なんです。
それで〇〇君の方には、一人の大人としてね、自分で決めて我々はそれを全力でサポートさせて頂いたんですけども、その中で最後の処理の仕方が、もう少しね、鍵の引渡しの立会いだの、そういったかたちできっちりやって欲しいなと思ってます。
が、まだそういうかたちではなされていないということなのでね、少しがっかりしてますけど。
とにかく、〇〇さんと〇〇君はペアですので、とにかく幸せになってもらいたい。これからもね、そう思っております。
まあ、若いのに頑張ってくれたんでね。
◆聖花氏
応援金とかも、、
それはまあ応援金というかたちでは額は少なかったでしょうけども、出してましたよね。
■村井代表
はい
まあそれは、専属で、日夜取り組んで下さる方には、寄付金の方から応援はさせて頂いております。運営する為にね、本部を。
(略)
◆聖花氏
「ＣＯＭＰＡＮＹ」になぜ一兵衛さんのお名前がないのですか、、、って言うけど、これも状況的にね。
■村井代表
要は、株主は神真都Ｑ会であるということが、村井大介の出資、イコール村井大介の出資であるということです。
私は、一般社団法人神真都Ｑ会の兼任として、通帳が作れるように、皆で考えて、勿論私一人が考えたわけじゃないですから。皆で相談して、あの執行部のメンバーもね、あの、了解を貰って作ったことですから。
それに対してどういうかたちでやったかというのは、村井大介イコール神真都Ｑ会と思って貰っていいですので、そこが１００％出資者であるということです。
それはＤＳマネーを一般的に商売として稼いで神真都Ｑ会の寄付金を増やして、皆に少しでも配っていけるようにする為ということです。
◆聖花氏
執行部は何も知らなかったと言ってましたよね、、というけど、どの執行部か分かりませんけど。
■村井代表
それは、もし彼らがそういうふうに言ってるんであれば、それは違います。
我々は、京極さんしかり、〇〇さんしかり、了解を取って、こういうふうにやろうと思ってるよということを言ってます。
◆聖花氏
村井大介って、本名ですか？
■村井代表
それは、本名です
◆聖花氏
質問を後でフォーム等で集約して、まとめて回答して頂けますか？
■村井代表
勿論です。
◆聖花氏
甲さんは実在しますか？
■村井代表
それは皆さんのご想像にお任せします。僕の口からは言えません。
あ、あとＬＩＮＥのね、乗っ取りが酷いんですよね。と言いますのが、今日も大阪の〇〇君、*******っていうＬＩＮＥのマークなんですけども、いつも大活躍、裏でして頂いてる方なんですけども、その方からＬＩＮＥが入りまして、そのＬＩＮＥ内容にまあ個人情報等、後、私の代役務めてくれてたクローンの者の情報と、あと、子供達の情報が入っていました。
それは、とても僕だけのことであればね、いくらでも情報流して頂いたらいいんですけども、ＤＳさんもいい加減にしとかないとね、やって良いことと悪いことがあるのでね、ちょっとそういうＬＩＮＥを所有している者達に一言言うときます。これ最後ですよ。ええ加減にしとかな、ね。
あの、子供達を巻き込むようなずるいやり方は私個人的に許しません。
ですから、皆さんお気を付け下さい。ＬＩＮＥは非常に危険です。
◆聖花氏
代表だけじゃなくて誰でも危険なところにあるということですよね？
そうですね、一般の方々達も実際に、私も乗っ取られましたという事実を見せて頂いたことがあります。そういうお声も多いです。ので皆さんホント注意して下さい。
◆聖花氏
〇〇〇ちゃんからメッセージ来てるかな。
■村井代表
あとで電話で話します。
◆聖花氏
オプチャから紅茶が消えないのはなぜ？
■村井代表
世の中からマスクを外さない人が消えないのはなぜか、に繋がると思います。
◆聖花氏
〇〇君を「ＣＯＭＰＡＮＹ」の代表にしたいきさつ、その理由とか、そこも皆さんから来てましたね。
■村井代表
それは、大阪の京極さん及び立ち上げメンバーに協力して頂いた方々で、本人も、当人も含めてご相談させて頂いて、そういうふうになりました。
◆聖花氏
本人も了承済みなんですよね。
■村井代表
勿論です。いつも活躍して下さってます。
◆聖花氏
何がＤＳ？、、って言われても。
■村井代表
ディープステートと言われる、、、括りですよね、括り。
それは、色んなところで、ケネディＪｒさんとか、ツイッターの方でね、いや、テレグラムの方で、あの映像を流してくれてはると思います。
それを見て、どの企業がどういうことをやっているのか、ということを、それとなく伝えて下さってますので、そこはご自分でね、少し調べて頂いて、判断していただければいいと思います。
◆聖花氏
現在までの収支報告はいつ行われるのか教えて頂けますか？
■村井代表
えー、先程も申し上げましたけども、先ずいつでもこちらの方に来て頂ければ、現在の状況を全て包み隠さずお見せすることが出来ます。はい。
ただ、それをまとめあげる作業っていうのは決算報告、決算時期ですね。２月設立なので、来年の２月の末に決算報告書というかたちで、正規メンバーの方々や、もうホームページに載せてしまおうと思ってるんですけども、まあそういうかたちできっちりとした公開は出来ると思います。
あと、なるべくそういうお声が多いのでね、なぜそういう声があるのかっていうこともあるんですけれども、出来るだけ早い段階で中間報告っていうのを作っていこうと思ってます。頑張ってます。
◆聖花氏
今まとめている段階ですよね？
■村井代表
どうしても知りたい方は来ていただければ。
◆聖花氏
顔出しをしない説明を、、
もう一度言えます？
■村井代表
ま、伝えて頂ければ。
◆聖花氏
代表の立場、任務、置かれてる状況とかを考えて、で、代表個人で判断出来るレベルじゃないんですよ、申し訳ないけど。
それで、他からもデノの時とか、あの動画で写真で顔がアップされてるときがあったでしょと言われたんだけど、今までずっと見て下さい。ライブでリアルで、顔出ししたことないと思います。
そこら辺があって、認識、ＡＩとかの認識に引っかかる可能性があるので、ちょっと今、止められてるっていう感じなんですよ。
■村井代表
（笑）なんか悪人みたいや、（一同笑）
◆聖花氏
だからまあ、間違いなく本人です、いま目の前にいるのは。
■村井代表
合言葉言いましょうか？てへっ（一同失笑）
(略)
◆聖花氏
さっきからまた繰り返すようだけど、寄付金から１，０００万円工面出来たのに、それを戻さないんですか？ってさっき説明しましたよね？
■村井代表
はい、本日付けで戻させて頂いてます。
通帳を作る為のものでしたのでね。
◆聖花氏
今、捕まってる人、隔離されてる人のことをやっぱり皆さん気にされているので、とりあえず中の様子というか、元気であるのかとか。
■村井代表
これは完全に冤罪被害です。これはディープステート側の失態ともいうべきね、ことが行われてます、のが事実です。それに我々は立ち上がらないといけない。
それと、私が一番大事にしてるのは私の気持ちではなくて、本人達の自由意思です。意思をサポートし応援する、全力でね。しかも全力で応援するというかたちで、行い続けてます。
それで、選挙期間中ね、木原さん、いつもいつも頑張って下さってましたが、選挙期間中においては、南出さんがサポートして下さってます。
それと、もう選挙が終わったのでね、これから昨日一昨日かな、電話頂いて、木原さんから、私の方からまた再度、面会と差し入れの希望と、本人の意思確認等をしたうえで、全力でサポートし続けるということには変わってません。
◆聖花氏
で、健康面は大丈夫ですよね？
■村井代表
大丈夫です。
(略)
◆聖花氏
寄付金で銅像建てるという話？
■村井代表
それは、完全に生きてますので。
◆聖花氏
生きてますもんね？
■村井代表
はい、絶対に建てます。
◆聖花氏
本当に釈放される手続きを踏んでいるのですか？
■村井代表
南出先生というのは、木原さんもそうですけど、ディープステート側と命を懸けて戦っておられる数少ない光側の弁護士です。私の同士だと思ってます。
それで確実に全部をひっくり返す為に、本当に頑張って頂いてますのでご安心下さい。
(略)
◆聖花氏
〇ちゃんからも今、色々入ってますけど、これも代表と明日詳しくお話されるようになってるみたいなんで。
〇ちゃんも今本当一人で頑張ってくれてますからね。
■村井代表
うん、そうですね。
◆聖花氏
ちょっとしんどかった面もありますよね。
■村井代表
先ずね、この場で申し上げていいのかどうかは、分からないですけども、事実としてね、皆さんに、後日おめでたい発表をね、させていただこうと思ってたんですけども、まあ色々ありまして、メンタル的にね彼女もきつい状況にあると思います。
◆聖花氏
〇〇さんが？
■村井代表
いや、違います。あの〇〇の〇ちゃんがね。
◆聖花氏
ああ、そうなんです？
■村井代表
それで、ついこの間まで、隠れ家として用意してる避難場所の一つとして用意してる所に一緒に、何日も一緒におりましたので、まあその時の彼女とは、精神状態が、精神状態というかメンタル的にやっぱりダメージを受けて本来の彼女じゃなくなってるような面は私の感覚で見受けられます。
けれども、だからと言って、なんというのかな、責めたりね、話をしなかったり、そういった面は、一切お互いしませんので、ご安心下さい。
それと、彼女は責任ある方です。私は、その点は信じておりますので、どっちにも偏らない公平なジャッジが出来る方やと思ってます。
ただね、私が、私個人がですよ。私個人が、主に何かがある度に、先ずこのディープステート、ワクチンを強要している者達、国際組織っていうのは、Ｑや神真都Ｑ、我々を潰したい訳です。全力でね。
その為に色んなことを粗を探して、騒いで、そのようなかたちでやってきます。それはね、全然、だからといって、私は何も、なんちゅうのかな、動揺したり、分かってることですから、命懸けてますんで、いっちゃんも同じです。本物ですから。
その動揺するっていう、影響される分断工作に影響される、影響を及ぼされるっていうのは、私自身は、あまり理解できる範囲じゃないですよ。
だから、どうして何を言ってるのかな？っていうのがいつも先に立ってしまいます。これは私個人ですよ。個人の感覚としてね。
やることは決まっている、約束も守っている。変わることはない。
我々は子供達に、公にね、ワクマル接種強要したり、そういう世の中を、これ以上被害者を出すわけには、認めないそんなことは、言語道断です。
子供達に危害を加える世の中なんかは、認めません。
そして今までね、汗水流して働いても働いてもね、豊かにならない。
家族を守る為には、辛いことも、嫌なことも、曲がったことでもやらなければいけないような、この世の中のシステム自体を、本当の日本国民の手で、変える為に立ち上がったんです。
そのやらなければいけないこと、思い、信念というのをね、誰かがどうだから、何がどうだから、変わるんですか？
そこを私は、最後に、もう一度皆さんに問いかけたいです。
私はいつでも辞めます。辞めろと言われればいつでも辞めましょう。
正直私は、代わりの、立派に、一兵衛君と共に代表を務めてくれる方をずっと待ち望んでます。
そして、私自身は早く裏側にまわって、自分の本業の動きを出来るところに戻りたいわけです。もうじれったいんですよ。じれったいというか皆さんに対してじれったいんじゃないですよ。
この社会の民間の戦いが僕は得意じゃない。ですから皆さんに教わることのほうが多いです。
皆さんに感謝しかありません。そして私自身全ての言動は、自分の養護ではなく、全ての言動は、皆に対しての慈愛からの言動です。いつもそうです。それだけは、胸張って、ここでもう一度お伝えすることが出来ます。
今後とも、自由意思のもとやるんであれば、共にしっかりと手を取り合って、やっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
(略)
一ついいですか？皆さん本当にね、この度の色々な件で、私が未熟なばっかりに、色々ご心配おかけしましたことを、深くお詫び申し上げたいと思います。
そして、この場を作って下さった大阪の皆さん、京極さんや他の方々、オスカルさん、そして慈愛からの自らの行動を起こして下さった聖花さん、本当にありがとうございます。
(略)
*１：一般社団法人神真都Ｑ会の設立は３月
*２：やまとＣＯＭＰＡＮＹの間違い