第14回 マーダーミステリー新潟県 中越会
そもそもマーダーミステリーとは?上記をご覧ください
今回はいつもと違い県外から司会進行進行をお呼びして行いました
県外から呼ぶ理由の大きい一つは脚本(シナリオ)
が新潟県では出来ないのです
今回は更にマーダーミステリーとはまた微妙に違うLarpというゲームでした
僕も初体験なのでよくわかってなかったのですが
はその人の体験の設定書を把握しながら遊んで行くというゲームでマダミスと違うのかなぁって思いながらやってました
連続殺人鬼が逮捕された。
だが取り調べは遅々として進まず、事件の真相は明らかにされていない。
不可解な言動を続ける犯人、警察上層部からの圧力、絡み合う人々の思惑。プレイヤー達は特別捜査を任された警視庁捜査5課に所属する刑事となり、捜査と取り調べを行う
五課のメンバーにキャラクターに扮しながら
全員で協力、或いは意見を対立しながら事件の真相を追求していきます
圧倒的な情報量ながら、わかりやすいシナリオ
の工夫
司会進行のアドリブ、センス、纏める力
プレイヤーのキャラクターの心情を把握しながらも的確な説明、RP
そして、プレイヤーの自由度の高さ
プレイヤーの自由度の高さ
上手く整理ができてませんが、本当に本当に
もっと私頑張れたかも?
キャラクターに対してもっと寄り添えたんじゃないかなと思いましたが
あるキャラクターと対立して本当にキャラクターとしてやりあった時はこんなに自分の中のキャラクターが動いたのは久しぶりでした
上手くまとめあげたキャラクターや糞煩いプレイヤーは実は1番自分のキャラクターに寄り添っていましたあれは良かった
マーダーミステリーとは違いますが
体験型ゲームとしては殊勲の出来でした
本当に良かった
同卓の皆さん、GMのマシューさん本当にありがとうございました
今回はお金がかかりましたが
普段はお金をかけないタイプのマーダーミステリーをやっています
地方でも珍しいオフラインのマーダーミステリー会
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オープンチャット「新潟中越付近マダミス案内」
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