【資料集め回】欧州事情と相場振り返り & RBA分析準備中!豪ドルの動きは? 24/6/15
Yan氏で~す。
インパクト!!!
最初にまた一人フォローされました
ありがとうございます。なるべく斜め目線で分析しているつもりです
今後共によろしくお願いいたします
今日は仕事でした
しかもクレーム処理でまぁ致し方ないと思っています
当然に空いている時間は記事を見直しています
という訳で今日は昨日の相場振り返りとRBA分析のための記事を集めているというお話です
こんなものを見つけました
昨日にポンド安要因です
ロイター 6/14 18:42
これでポンド安が加速したようです
実際には1時間前に、速報が出ていたようです
これでけですが、ポンドはリスクオフ相場なので余計に売られたと思います
そしてユーロですが、デイリードーズがまとめています
6/14
この記事は欧州中盤に出た記事です
要略はこちら
フランスの政情不安の高まりを受け、欧州株式市場は10月以来最悪の週を迎え、ストックス600は2.2%下落しました。特にフランスの銀行株が大きく下落し、ユーロも対ドルで下落しました。
一方、米国市場はこれまで好調でしたが、この影響を受けて下落して始まることが予想されています。
フランスでは、マクロン大統領の政党が欧州議会選挙で惨敗したことを受け、解散総選挙が早まる可能性があり、極右政党の国民連合党が勝利した場合の財政政策への懸念が高まっています。
日本では、日銀が国債購入額の削減に関する情報を7月の会合まで延期したことで円安が進みましたが、上田総裁は来月の利上げの可能性を否定しませんでした。
ここまで
和訳にすると、どうしても植田さんが上田になります。この辺りは致し方ないのですね
ユーロは上がったら売られることになりそうです。
せっかくユーロが強くなりつつあり、インフレファイターのドイツ中銀もOKした矢先に、フランスでの極右の台頭。大きくなるかは解りませんし、今話題のルペンさん率いる国民連合が政権を取ったらからのユーロ安。
まだ報道が少ないですが、大分勢いがあり、マカロンさんの指示も大分おちているようです
ブルームバーグ 6/12
というか
大分前からマカロンさんはキツイ政権運営だったのではないかと
2018年の記事でも支持率低下の記事を容易に発見できます
CNN 2018/10/17
う~ん。にわかで調べていますが、意外と政権交代があるのかもしれないです。古い記事ですし、昨年は西アフリカでも騒動があったので、
案外、フランス国内では、嫌われている(すいません失言です)、支持率が下がっているのは理解できます
次週はこれらのことを考えると欧州通貨は売られそうですが、こんなときこそ何故か逆にいく動きがあります。日本では情報をとれない何かがあるのでしょうか?。15時からのアーリーロンドン勢の動きを見るまでは安易なユーロ売りは控えたほうがいいと思います。またアーリーロンドン勢は16時になると逆の動きをすることもしばし見受けられます。16時半を過ぎ、17時あたり前回の高安値当りにいると反転するのもあるので、見極めは難しい月曜になるのではないかと思います。18時のユーロ圏賃金が意外と方向を定めるかもしれないですね
欧州はこの辺で
ここから先は資料の乱雑です
私がRBAをまとめるために寄せた資料集めです
ロイター 6/14 シドニー概況
ABCニュース 6/13 重要記事
これの動画バージョン
日本語解説付き
6/14 ABCニュース アメリカ雇用統計への嫌味
ロイター 3/19 この頃は6月に結論と言っていたはず
FXストリート 6/14 豪ドルの動き
これらは明日まとめます
そんな感じです
あとがき
ドルも少し書くか悩んだのですが、やめました。
この後、ユーちぇるさんと、YEN蔵さんが週末のまとめ動画を今日か明日だすので、そちらを見てください
RBAは資料を集め始めたのですが、ちらっとSNBも調べたのですが今回は資料が集められない。そのほとんどが有料でした。欧州の記事が使えないのが大変に不便です。ポンドは前回指標スキャルで燃えたのもあって、なんとかしたいのですが、今回は選挙要素が強いのでにわか分析では難しいです。労働党の意向が受けいれらるような報道もあり、単に売りから入る展開にはならないような気もします。また、サイトを回っていて改めてFOMCが一番注目されているのが解りました。どこの国のそれなりに有名なニュースサイトでは経済ニュースで書かれているのをみると基軸通貨の意向が強いことを再認識しました。
今回は、資料集め回です。
Xには出さないでいようと(笑)
以上
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