ＦＯＭＣを見てから色々と考えたい！ 24/5/1
Ｙａｎ氏で～す。
インパクト！！！
今日も仕事でした。明日も仕事です
まぁ私以外の担当者では仕事ができなかったのは事実ですので致し方ないですね
頭では理解していますが、憤りは残ります
そんな私の愚痴はどうでも良くて
今日はＦＯＭＣです。もし仕事が無ければ、当然にＹＥＮ蔵さんのライブに参戦して、トレード戦略やら考察できたはずです
もはや本業が邪魔だと感じる今日この頃です(笑)
本題です
ＦＯＭＣでのパウエルさんの発言は常識で考えれば、ドル高になるような発言しかできないはずなのですが、
誰しもが利下げを待っている現状です。この間のＧ１０でもドル高懸念がでているす、ブリックス陣営にかけこみそうな国が出ても致し方がないくらいドルは強すぎるのです。
ではＦＯＭＣでのドルはというと、無風が好ましいと考えています
また、パウエルさんの発言で、雇用統計でのリアクションを考えています
内容を分析してからですね
ＦＯＭＣはネタ集め。雇用統計でドルを買うか売るかを決めたいなんて考えているのですが
政府系の指標はドル高が多い
民間系の指標はドル安が多いってのが一番きになるところになります
これも明日、再度考えてます
ターゲットは雇用統計。もし雇用統計での判断が付かない場合はＣＰＩになりますが、ＣＰＩは悪い結果が出てもおかしくないと考えています
これもＦＯＭＣ後の分析で詳しく考えます
で気になるニュースなんですが
ブルームバーグ 5/1
今さらこれを規制？なぜこのタイミングって思っているのです
先物と現物での差で利ザヤを抜くベーシス取引はアメリカファンドは常識だと思っていますが、国債ってのがよくないのか、国債の価格があがるような場合は金利が上がるということになります
国債と金利の逆相関が解らない方はユーちぇるメンバーシップに加入してください(笑)それは冗談として
数学の方程式的に覚えてください。国債というか債券が下がると金利が上がる。債券が上がると金利が下がるということを
つまり今はインフレ懸念が払しょくできない状況で債権が買われるのはまだ早いのではないかという深読みになります
この記事が民意的なら、潜在意識ではドルがまだ強いと考えるのが普通になります。この記事のもとがＵＢＳってのがみそです
欧州的にいえば、ドルが疎ましいはずです。バランスシートの縮小はＱＴを緩めます。つまりドル安を望んでいる記事になります
この辺りからもドルが高いという意見をくみ取れます
ただ、円もどうですがポンドもドルに変わり買うという選択は浮かばないのではないかと思います。スイスフランも金利差がある。となるとユーロが残るわけですが、この辺りもＦＯＭＣ次第になります
ただ、検索で調べると、６月が本命になるのが高い
となると、今回は見てシナリオ補正しかできなのではないかと思います
パウエルさんは利下げしたいのに、強すぎるインフレがアメリカ経済をスタグフレーションに追い込んでいるなんて構造を想像している人は私あｄけではないのではないかと思います
ドルのお話はあくまでも創造ですので、分析は明日ですね
で、昨日記事にしました
天然ガスＮＹ。
打診でロングエントリーしました
これです
最小ロットの１です。長い長いポジになるか、それとも
速攻撤退するようなファンダがでるかは誰も解りません
無い様にもよりますが、何もなく下がるのであれば1.4この場合は1400か(笑)
までは買い向かい予定です
ラニーニャ現象が起こり、ガス需要が大きく伸びることを期待しています
珍しくＲＣＩを入れてみました。短期が下に来ているのでロングしてしまった(笑)
テクニカルは余り意識しないのですが、どうもＹＥＮ蔵さんの影響かなオシレーターをちょっとだけ意識しています(笑)
そんな感じです(笑)
短めですがこれで終わりにします
あとがき
昨日から今日の間にフォローが１人増えました
フォローして頂きありがとうございます。
解りにくいかもしれませんが、なるべく他の配信者と被らないように斜め上の発想で分析しています
通貨、株、コモリティって感じで色々と手を出していますので
今後共によろしくお願いいたします。
以上です
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