中国関連の記事 23/9/4
Yan氏で~す。
本題を前に
売買比率がおかしいのです
米国休場なんで傾きがないと思ったのですが
円に関しては動きないが
欧州通貨は一方的にドルが弱くなる展開です
ポンドはロング比率が64.87から53.24と10ポイント以上
展開し、ドルの優位が薄くなっています
ユーロも9ポイント
フランは6ポイント
とドルが弱くなっています
かと言ってロングを狙うには危険で
明日まで待つ方針は変わりないです
本題です
中国記事をブルームバーグから
あれ?かなり好調の内容が多い
で
これ
案外、リスクオン相場なのかもしれません
てなると
オージは買いではなんて思うとそうではなく
この記事
まぁ、一時的な反発って考えるのが普通ですね
実際には悩んで一周回って米株なのかななんて思う人も多いようです
中国はデフレというか利下げしたばかり
普通で考えても経済を立て直し中なのは変わりない
欧米はインフレ最後の局面。粘着性ステッキ―かな
来年までは金利を高止まりってのが大筋の道らしいけど
何かきっかけがあれば、急転直下ではないかと
今日は米国安いのわりにはブルームバーグ記事が多い
ここは債権かな
何か買っておこうかなと