月末フローは来ているぞ! 23/9/28
Yan氏で~す。
インパクト!!!
あーくやしい。
解っていてもエントリー出来ないというか本業でチャートが見れなかった(# ゚Д゚)
ポンド円 のロング狙っていただけに( ;∀;)
なんだよ16時の欧州オープンと同時に、ポンドもユーロも買戻しの嵐ではないか
四半期はリバランスって知っているだけに(;'∀')
ユーちぇるさんのメンバーは色々と今日のメンバー動画で解説しているかと思うけど
一応、1.05の結構大きいキリ番
反発するだろ。しかも月末で本国送金の両替
思いっきり出ているじゃないか
昨日、解っていて、チャートを見れる環境ではなかった
今日の15時か17時まで過酷な労働をしていたので、二度目の言訳(笑)
あー悔しいって言っても、過ぎたことなので、終わりにします
そういえば、もう一つ、ユーロニュージーも建値で終わりですね
ユーロの月末の強さはでずに、秋のオセアニア通貨アノマリーの
方が強かったのか?
なんてね。ユーロは色々と売られる要因が増えてきたのでしょうがないですね。逆にニュージーは大きなマイナスポイントの報道がなく、
本国回帰の資金運用では対ドルでユーロよりパフォーマンスを出していたので納得です。負けたわけではなく、いい勉強でした
あー長い前置きですいません
では昨日の相場を
まずは欧州はこんな感じでした
ロイターから
これをまとめると
9月28日、ロンドン株式市場は下落して取引を終えた。ジェフリーズによる英首都ロンドンのオフィス市場に関する弱気なコメントが嫌気されて、不動産株が売られた。
ジェフリーズは英首都ロンドンのオフィス市場は「賃貸不況」に陥っており、ウェストエンド、シティー、カナリーワーフのビジネス街全域で空きスペースが30年ぶりの高水準に達していると指摘した。
ジェフリーズが投資判断を引き下げた不動産デベロッパーのダーウェント・ロンドン(DLN.L)、ブリティッシュ・ランド(BLND.L)、ランド・セキュリティーズ(LAND.L)は3.4─4.3%下落。STOXX欧州600種不動産株指数(.SX86P)は2.00%下落した。
一方、供給への懸念を背景とした原油価格の値上がりを受けて、石油・ガス株指数(.FTNMX601010)は1.28%上昇した。
北海で石油・ガス生産を手がけるイサカ・エナジー(ITH.L)は8.8%高。英政府が、ここ数年で最大級の新規石油・ガス開発プロジェクトを承認したことが好感された。
全体としては、ジェフリーズの弱気なコメントが嫌気されて、不動産株が売られたことがロンドン株式市場の下落の主な要因となった。
続いて
米国は
これはこんな感じでまとめます
9月27日、海外市場は以下の動きとなりました。
為替市場では、ドルが対ユーロで10年ぶりの高値を記録しました。これは、米金利が上昇する中、米国経済が他国に比べて相対的に堅調との見方が背景にあります。円はドルに対して11カ月ぶりの安値を付けました。
債券市場では、米10年債利回りが16年ぶりの高水準を記録しました。これは、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制のために引き締めを続けるとの見通しが背景にあります。
株式市場では、S&P500種指数がほぼ横ばいで取引を終えました。米国債利回りの上昇が相場の重しとなりましたが、安値拾いの動きも出ました。
金市場では、金価格が3日続落しました。米利上げ長期化観測がくすぶり、米長期金利が上昇したことが背景にあります。
原油市場では、原油価格が大幅続伸しました。米エネルギー情報局(EIA)が発表した米石油在庫統計が市場予想を大幅に下回ったことが背景にあります。
全体としては、米金利が上昇したことが海外市場の主要なトレンドとなりました。これは、米連邦準備理事会(FRB)による引き締めが長引くとの見通しが強まったためです。
注目はイギリスの北海油田ですね
これ、稼働できれば、ポンドは買われます
北海ブレンドの価格は要チェックですね
で反対にユーロは
週明けは厳しそうです
ドイツはマイナス成長予想って
あたりまでなので織り込みが早ければ、影響ないのですが
次週の指標では
最悪の場合、もう一度パリティを目指す可能性があるかと
ただ、順調すぎるドルで何か悪い材料がでれば
今回はドル持ちポジションの比率次第で一気に
ユーロは買われる可能性はなくはない
けど
今のところは雇用統計待ちか
例の政府機関の金なし封鎖くらいかな
一応
貼っておきます
今日は
YEN蔵さんがサロンだけのライブがあるので
この辺で許してください(笑)
まとめると週開けはユーロやばいのではなんて考えています
そんな感じです(笑)
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