恐るべし中国。どちらに転んでも秘儀「中国4千年の歴史」で解決。大丈夫です日本には最強の「文春砲」がある(笑) 24/1/13
試行錯誤をしてたどり着いた内容です
今回の台湾総選挙は
民進党の勝利で終わり、ねじれ国会の布石を残すのが
初めから中国の狙いだった
勝ち負けは関係なく
次の総選挙2028年で決着をつけるための布石だったのかもしれない
あれ、最初に結論を書いてしまった(笑)
これを書いているのは20時過ぎです
まだ、台湾総選挙の結果は出ていない
ですが、これが私の答えです
おっと忘れた
Yan氏で~す
インパクト!!!
もう少しで今回の台湾総選挙の結果がでますが
その前に流れが見えたので記事を書き始めています
TOP画像の地図を見て
誰もが中国が太平洋に出るには、日本、台湾、フィリピンが邪魔です
その中で一番取り込み安いのは台湾
同族であり、同じ中華思想です
ここを情報戦だけで手に入れるため色々としているのですが
今回は種まきで終わりで、国民党が政権をとればLUCKYくらいな考えでしょう。
経済が苦しい中で、領土を広げるのはかなり苦しいはず
今回は欧米よりの政権、民進党でも構わないってのが
中国の考えではないかと
選挙直前になり、日本のメディアも報道を始めているが、
根本的な問題は、「揉めてなんぼ」の中国やくざ理論ではないかと
中国はこんなことまでして、新中派を増やそうとしているのに
欧米は一切していないようです
良い中国を浸透させるために
地道な作業ですが、ゆっくりと確実に親中派を増やしている
さすが時間軸が長い中国的な発想
今回、国民党が負けても しこり をのこせれば、御の字
実際、民進党が勝っても、大きな問題は色々とある
台湾の貿易相手も最大は中国にはかわりない。どうするかが最大のポイントです。
また軍事的圧力は大きくなる。
頼りのアメリカは、ウクライナとイスラエルで忙しい。
台湾にとって、中国が大嫌いなトランプさんが大統領に返り咲くのが一番のシナリオになるはずで。中国としてはどちらに転んでも、軍事費より安く、台湾の町長レベルのお金をバラまいた方が安上がりだったということです
そのアメリカ、世界最強の対外諜報機関「 CIA 」があるのにどうしているのかというと
中国の対外諜報組織 「 統一戦線諜報部 」相当手を焼いているとのこと
この記事
新潮社 フォーサイト 22/10/24
私の感想は情けないの一言です。
全世界に展開可能な軍隊があり、ありとあらゆる情報を手に入れることができるアメリカが、思想的敵国である社会主義の実質的な中国に手を焼いているというのは、あまりにも不甲斐ないのではないかと
おそらく、この文書も見ているはずです(自意識過剰ですね(笑))
そのくらい危機感を持ってほしいです
中国は昔から百年以上の時間軸で考えるお国柄
今回もどちらに転んでもいいように考えていたといのが私の考えです
今回の選挙から日本への影響は
為替はドル高誘導になり、軍需系の株が上がりやすい
中国離れは今よりはやや進むのではないでしょうかね
もっとも中国は自国経済の立て直しに時間が作れれば良かったという事になります
おお、そういえば
我が国にも優れた諜報機関があるのを忘れていました
みなさんご存じの
あの週刊誌
文春 です 文藝春秋にことです
日本最強の諜報機関 文藝春秋
きっと中国の諜報機関を翻弄し、中国政治家の色々なスキャンダルを暴いてくれるでしょ。
文春の戦歴は皆さんご存じです。
日本の芸能界の闇を裁いている。
きっと優れた編集者のもと、日本の国益になることをしてくれるはずです
以前こんな動画を見たのですが、参考に
とてもおもしろいです
文春の凄さがわかります
これが文春の実力だ!!!
前編
岸田総理に会って、大したことないとか、凄すぎです
このお方、クレバー過ぎる。日本の007になれるのではないかと
絶対に公安委員になったほうが、国民のためになると思います
そんな感じです(大衆風に)
あとがき
いかがでしょうか。なるべく解りやすくまとめたのですが
動画を見ないと解らないと思うのでぜひ動画を我慢してみてください。
日本にもこんな隠れた人材がいるのだなと思い直しました
もったいない、適材適所ではないと思う
アメリカなら
突然ヘリコプターで、新谷さんの職場に現れ
黒服のCIA職員が
「アメリカはあなたの力を必要としています
大統領がお呼びです。断る事ができません」
くらいなことを言って勧誘するべきだと思うくらい
新谷さんは諜報に適している(笑)
まぁ今回のネタは松本さんに絡んでいるのですが、
文春 恐るべし
以上です
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