ユーロ円をロング出来た理由 23/9/16
Ｙａｎ氏で～す
インパクト！！！
9/14のＹＥＮＺＯさんＥＣＢのライブ中に
私が
「これユーロ円は買い場」と
コメントしました。
下げ切ったら買うという意味であり
ちゃんと私なりに根拠があったのですが
少し後悔しているのですが
（今、思えば、余計な一言でしたね。）
自分のトレード感を言ってしまった
とはいえ、
これはしょうがない
ＹＥＮＺＯさんの過去の動画を見ていると
edgeの利いたトレードという
言葉聞いている私からみると
「買い場」です
先っぽは英語でいうと、edge
なんだ、知らないうちにオマージュしていたのですね(笑)
では本題です
ユーロ円ロングの根拠ですが
１，翌日にＥＵＲＵＳＤの1.07に大きいＯＰがあったので戻すと思った
この理屈が解らない人は合成通貨を調べて下さい。
２，円は口先介入で足りず、植田さんまで使い切っていた
３，ドル円の147.8までまだ上げ幅ある
４，下りきれば、反発で半値戻しは過去の経験からある
５，デイリーｓ４，ｓ５が近いと感じた、損切が容易であった
って感じでした
普段はハイボール戦士のイメージが強いのではないかと思いますが
ちゃんと考えているのですね
ではなぜ、小ロットだったのか
１，円は時たま、暴力的に強くなる時があります
これ、日本人なら解ると思いますが
ここのどこかに円は強くあってほしいと思うのでしょうね
２，１５７円というキリ番、起きていられるならｓ４，ｓ５でエントリーをしたかったので打診買い
３，結果的には３０ＰＩＰＳ耐えれば６０ＰＩＰＳとれたデイトレードだが
ユーちぇる軍の教えで、最上部と最下部までは取れないという言葉通りになった。
と、まぁ心情的なのですね(笑)
反省点は週初めの安値ちょっと上に指値が正解でした
次回につなげた。
勝てたのは
ＹＥＮＺＯテクニカル理論とユーちぇるトレードの教え
を応用した判断でした。