いつもは素直じゃない私だけど推しにだけは素直になれる
私は愛してるだとかそんな海外のドラマで聞くような熱烈な言葉は基本的に言わない。
家族や仲良くしている友達に言われても柄じゃないと言ってふざけるか、嫌がってしまうだろう。
そんな私もレオくんには愛してるって言うし、愛してるって言われると嬉しい。そういう所も私にとって彼が特別だとわかる違いだ。
音楽が好きだ、自分の音楽を聞いて喜んでくれる人が好きと笑顔で言う姿を見ると愛おしくて仕方がない。
深い愛情と信頼が推しに対してあって、好きになってもう3年経つ今も枯れることなくずっと好きだと思う気持ちが溢れ続けている。こんなに胸が暖かくなるのも、こんなに苦しくなれるのもレオくんだから。
推しの行動で嬉しくなったり悲しくなったり怒ったり…プラスの感情だけを感じられるわけではないけれど、それでも一緒に居たいというこの気持ちはかけがえのないもので、この感情を忘れることのないように胸に刻みつけている。
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