【エッセイ】気分の良し悪しで
みなさんこんばんは。
飴幸彼。です
今日は人の気分や機嫌について話します
まず、みなさんはキャッチに声をかけられた時無視しますか?大丈夫です。と言いますか?
今日は大学時代の友人と会う約束があったので新小岩で遊んでいました。
友人がLINEで肩あたためておいて送ってきたのですが本当にグローブを持ってくるとは思いませんでした。
結局1時間ほどキャッチボールを楽しみました。
その後は当たりをぶらぶらして時間を過ごしていました。
きたことある人はわかると思うのですが
新小岩、錦糸町って飲み屋だらけなんですよ。
19時ごろ新小岩で僕は女性にカッコいいですねと声をかけられました。
嬉しかったのは一瞬でした。ガールズバーのキャッチでした。これは振り向かせるのが上手いです。
まあもちろん行ってないですけどね。
次は22時頃 きっと人が入らなかったんでしょう。
錦糸町のガールズバーが声をかけていました。
しつこかったのでノルマでもあったのでしょう。
しかし僕は、誘いを僕はスルーしました。
そしたら身長小さっ!って言われたんですよね。
悲しいですよね。
無視した僕も悪いけどそんな仕打ちありますかね。
ってか俺176ありますよ。
そんな小さくないだろ!!!
結局今回のエッセイで言いたいことは
人は気分が良い時は良い事言うし
気分が悪い時は平気でクソみたいな事言います。
自分も気をつけようと思います。
皆さんは何か酷いこととか言われた時はこいつ余裕ないんだなと考えて気にせずにいきましょう。