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「スカ色ディズ」 サンプル
年の瀬も迫っている2024年。詩作有料販売に続き、エッセイも有料販売をスタートしようと思います。勿論、世間的に無名な私でありますので「代金」を支払ってまで有料を読んで頂けるかは不明ですが。。。
さて、「スカ色ディズ」というタイトル適当にネーミングしましたがJR横須賀線の車両の紺色みたいな色を「スカ色」と言うらしいですね。
横須賀市在住ということで。
エッセイの内容は10話という感じにしてジャンルレスにしていこうかと思います。
noteについて
SNSのスタートとは2006年秋でした。勧められてスタートしました。それから、色んなSNSサイトを試しました。記録が好きなので書くのも苦ではなく。そして、自分の活動PRなどに使用して来たパターンが多いでしょう。そんな中、noteを開始したきっかけは自分の記事を販売出来るという事だったのではないかと記憶しています。そして、note上に詩作を販売してご購入をして頂けるようになりました。これには、これまでのSNSサイト経験も伊達ではなかったのではと一人で感心した次第です。
これからも、詩作を始め、それ以外の記事も販売していきたいと思っています。
チマチマ貯金
これは若い頃からでしょうか。硬貨を中心に貯金。一辺に増える事は少ないでしょうが、それなりに積算していけばという感じでしょうか。一気に1000円とかは躊躇してしまいますが。近年は郵◯局のように硬貨貯金に手数料を取る金融機関がありますね。話しは逸れますが郵政民営化にいいことはないような。
さて、このチマチマ貯金は一度に貯金額は少なく余り貯金している感覚はない。手元を離れていくという感覚も少なければ、貯まる速度も遅い。
良し悪しはさて、それでも気付いたら貯まっている。
最近は銀行の実店舗も統廃合やATМ減少、そして、硬貨受付不可なATМも増えていきた気がする。硬貨は迷惑なものかは不明だが、そういう扱いなのかも知れない。
いずれにしても、チマチマでもいいから貯金をしていけばピンチの時も助かるのかも知れません。何の捻りもない、お金をプールするという事でしょうが。これが出来ないのかも知れない。
移転回数
実家を出て今年で22年という感じ。親元にいた時は借家から一軒家に移転したのみ。しかも、同じ市内でした。
しかし、上京するタイミングで実家を出てから
1.百合ヶ丘(川崎市麻生区)
↓
2.小田急相模原(相模原市南区)
↓
3.相武台前(神奈川県座間市)
↓
4.京王多摩川(東京都調布市)
↓
5.高円寺(東京都杉並区)
↓
6.新高円寺(東京都杉並区)
↓
7.保谷(東京都西東京市)
↓
8.富山県富山県
↓
9 小作(東京都羽村市)
↓
10青物横丁(東京都品川区)
↓
11 鷺沼(川崎市宮前区)
↓
12 鮫洲(東京都品川区)
↓
13屏風ヶ浦(横浜市磯子区)
↓
14追浜(横須賀市)
というように今年3月で上京して22年。移転回数は一生分したと思う。転勤族でもないのに。
私を越す人もいるかも知れないが。
理由は前向きな理由から、貧困により仕方なくというようなネガティブなものまで。
居住形態としては、純粋な一人暮らしから職場からの借り上げ、ルームシェア、シェアハウスとバラエティーに富む。
居住地の選別は大なり小なり「生活や人生に直結するかも知れない」
追浜(横須賀市)に暮らしていなければ、彼女とも付き合ってなかったかも知れない。