10/23「峠を乗り越える勇気」
三日坊主の峠を乗り越えたぞ。なんとなく達成感を覚えながらnoteを書き始めている。
ただ峠を乗り越えるということは、次の峠が来るまでに、辞める理由を峠のせいにできないということでもある。覚悟を持って、物事をなさなければならない気がする。
ただnoteごときにそこまで思いつめなくてもいいのではという感じも確かにある。難しい。わかりません。気長にやっていきます。
久しぶりにビールを飲んだ。うまい、うますぎ。
人と飲みに行くときくらいにしか飲まないけれど、たまに飲むとやっぱりおいしい。そしてその頻度を保つことこそ美味しさにつながっていると信じてやまないのである。
逆に言えば人とどこかへいった時は、空気も読まずにビールを飲む。皆ソフドリですよ?という店員の言葉をよそに、そうなんですね、じゃあ生で!とか平気で言ってしまう。こういう心構えこそライフハックなのかもしれない。ほんとうか?
おなかすいた。豚汁作ったのにお米炊くのを忘れる初歩的なミス。
こういう単純なミスを繰り返しながら、家事を学んでいく。学びきっていると思っていても、また学ぶ。
今日学んだのは「お米の残量をちゃんと見る」。初歩的すぎる。ぼくは愛すべき人類。
結局映画は見ていないしお菓子も作っていない。そういう日もあるか、を何度も繰り返している。そんな自分も愛してしまおうと抱きしめては見るが、似たような感触が繰り返されるばかりである。
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