医者に障害年金ではなく生活保護を勧められた話
驚愕というよりも、唖然としたのを覚えています
もちろん、生活保護も立派な社会的セーフティーネットなのですが…
自分は貯金を30万以上はあり、親と暮らしているせいで生活保護は落とされるでしょう
私は統合失調症、強迫性障害、抑うつ神経症を患っており、『幻聴や幻匂』『妄想や気分低下』など、日常生活を送るのも中々難しい状況です
そこで今の通院している病院の医者に『障害年金』を相談しました
すると"日常生活をどれくらい送れているか"という簡単な質問に答えると"君は障害年金を受け取れない""生活保護はどうか?""お金が心配な時点で障害年金は受け取れない"などとと言ってきたのです
私生活を見てもないのに判断される理不尽さと医者の『障害年金に対する嫌悪感』を感じました
なぜ、受給基準を満たしている障害年金ではなく、受給基準を満たしていない生活保護を勧めたのか未だに疑問が残ります
一体医者は誰の味方なのだろう?
なぜ、障害年金の話になった途端、医者は敵になるのだろう?疑問は尽きません