経営者がほとんど気付かない中途社員と、新人社員を鬱病で再起不能にする人間の特徴その1（あくまでも見たことのあるパターンの一つ）

経営者がほとんど気付かない
中途社員と、新人社員を鬱病で

再起不能にする人間の特徴その1
（あくまでも
見たことのあるパターンの一つ）

仕事終わりの、退勤時に
お疲れ様ですと
帰ろうとした時に、
「あ、そういえばさ！！うんたらかんたら〜」

で、緊急の話ではなくて
明日でも問題ない話か
割とどうでもいい話をずっと話してくる

（自宅に帰っても、
誰も相手してくれる人がいない）
話好きのかまってちゃん（老若男女　兼用）

※ずっと話してくる←が重要




これでリタイアしていった人間
を何人か見たことがある

そのタイプの人は、
会社の経費をすごい金額で無駄遣いする


ちょっとした、「最近どう？」的な
日常の風景に溶け込んでいる状況
にしか見えない点が大きいかと思われ


話が合うからずっと話しているなら
問題はないものの、
また引き止めてるなと、思えそうな場合は
経費の無駄遣いがエグい。


ただ、かまってちゃんでないと、
困るかもしれない
役割を担っている場合がある

しかし、個人事業主か
自営業でもない限り
会社である以上
どこかに代わりの人間はいるはず。

何故かというと、
仮に
なんらかの理由で
かまってちゃんが病気で離脱した場合、
違う人間に業務が割り振られるからである。


数ヶ月か、半年以上
だらだら会話させて帰宅時間を遅らせると
新人達の再起不能が早まる。


出来る管理職やったら、
間に割って意味なく違う話題を振ってでも、
新人の中途社員と、新人を帰らせた方が
長く健康に勤めてくれるはず。


ただ、そんなやつがいる職場は、
すぐに変わった方が良い氣もするが。


何故、管理職以上の人が
気づかないのかというと
管理職以上だからです。（？）

肩書を偽って、清掃員の
ような経営幹部以外の状態がないなど。

一般社員が
一番偉い人に困っていることを
すぐに報告できるようなシステムが
無いので無理です。
内部の事情がわかる訳はないです。

ちなみに、仲介業者のような
間に人を介入させると
実態は絶対にわかりません。
　


会社の規模によるので
なんとも言えませんが
ざっと、これまでにかけた

経費100万円以上は一瞬で消える
ギャンブルかな。



●社員募集のための広告費

●時給の高い、経営者、管理職の
時間を使った面接にかかる時間が無駄になって
さらに、追加で新たに面接に必要な時間を
もう一回必要とする、さらにまたもう一回

●新しくきた人間が会社で必要な
制服、道具を手配した分の労力と経費

●新しくきた人間に、仕事を教えるための
教育担当者にかかる労力が全部無駄にきす

●傷病手当関係の増加

あくまでも
一例ですので、
参考になるかは人によりますが。

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