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じわじわくる🕯️ローソクの工場見学と火の取り扱い🔥と癒しの効果
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なんやこの写真は。
仏壇にある燭台で
3号ローソクが1センチずつ残るやつ。
(確か昔100均で購入したやつ)
燭台とローソクのサイズがあってない可能性があるのやけれど、今までそんなこと考えたことなかったから燭台にローソク刺せたら(置けたら)オッケーなんじゃね?としか思ってはいなかった。
ローソクが途中で倒れそうになったことはないが、どこでサイズがわかるのかがわからん。
この燭台には、このローソクのサイズを使うもんです!がわからん。ただ適正サイズが分かったところで、すぐに買い足すかどうかもわからん。
ローソクに火をつけていても残り1センチに差し掛かると、何故か知らんが火が消える。
燭台の鋭利な金属の部分までローソクが溶けてくると途中で火が消える。
残り1センチの部分にマッチ棒で点火してもいつのまにか火が消える。(故意に風を送ったとかもない状態で)
安全装置なんちゃうか?説を聞いてまあ、そうか。知らんけどもなとはなった。
特に何も考えずに
1センチ残ったカケラを燭台から取り除いて
次のローソク🕯️をセッティングして
(随時仏壇に線香を供えるときに)
マッチ棒で火をつけて、ローソクに点火する。
っていう、一連の流れがあったときに
ピコーン💡なぬぬ⁈?
「ぅおおお‼︎」(インマイハートボイス)
仏壇の前で線香つけるときにひとり思い出して
あやしい人になった。
(誰にも知られぬまま)
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そういや先日、カメヤマローソクタウンの工場を見学することができた。(無料)
和ローソクも氣にはなっている。
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工場見学の中で
パラフィンワックスと芯糸が同時に
完全燃焼するようになっている
こだわりについて説明されていたやつを
思い出してすごいなってなった。
#ローソク溶け方の技術
#火のサイズはそのまま
パラフィンワックスと、糸が同時に無くなるっていうのがめちゃ時間差で「おおお!」そういうことかいと腑に落ちまして、ジワジワってくるっていう。
↓
凄すぎてわからんのやつ
最初から最高品質を使うのは良いことなんですけど、詳しい人でないと何がどうすごいのかが分かりにくい。今どき教えてくれそうなYouTube動画はたくさん在りそうなのでそれ見たらわかるんだろうなあ。グレードの異なるものを使った時にも、こだわりと差について実体験してよくわかる。
1番上の写真は他メーカーなんですけども
ローソクが10本入りやったとして1センチずつ残ると合わせて10センチ分のコレどうやって使うねんローソクが残る。
しかしながらローソクがないと困る場面の話なので、それはそれでええねんけどもガラスコップに移し替えて使ったらいいのかよくわからんで、とりあえずそのままにしておく。
誕生日ケーキにローソク乗せる場面を見かけることがあるが、バースデーソング歌い終わったら火を消すから、最後まで使い切りましたということはない。
たまたま自分家では今のところ燭台とローソクで線香供えることになってますけども、燭台を倒す可能性と、仏壇から火が出るのを防ぐのに、いつ別のものに切り替わるかわからん。
LEDライトとかを使用するご家庭とか、オール電化でIHのご家庭だと普段からローソク使う生活じゃ無いだろうし、工場見学で説明されていた内容がスッと入ってくるかどうかわからん。
個人的にやけども、昔のローソクの性能を知らんから最高品質が一般的で当たり前のところから生活してるので、ローソクに対しての敬意が薄れやすかったなとは思った。
ここまで計算されてんのかいを実感した時に
うっわ、すげーってなる。
工場見学やけど、芯糸のブースの
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オートメーション風景はおもしろかった。
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糸の話やけど、繊維作る風景を見た
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ことがなかったので興味深かった。
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(他の工程も見たことはないのだが)♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️
#スパイラルキャンドル 🕯️は長〜い
火を扱うとなると、状況によるとしか言えないが風でも吹いたら危ないのは分かっている。それを分かった上で使ってはいる。
マッチでローソクに点火するにしても、ご家庭によっては未成年者にはある程度まで触らせることもないだろうなとは思う。(それは各々の環境による)
自分の場合やと仏壇にあるローソクにマッチで火はつけるけど、普段ライターを使うことはないので、もしも100円ライター(現在の値段知らんけど)を使うとしたら、マッチ使う時よりは一回でシャって出来るかがわからんで、何秒か点火が遅いとは思う。
使用する場面と、使用可能な場所が無いと
訓練とまではいかんけど、反復練習することもないから使うことはない。
あとたとえば公園や海辺などで「花火」が禁止されているとどこで花火をやってよいのかわからないので花火に必要なものなんとなく買いにくい。
まあいっかってなる。
花火(たとえば手持ち花火)
ローソク、マッチ、チャッカマン、ライター
水と消火用バケツ(それに準ずるもの)
さらにゴミが放置でもされたら花火のマイナスイメージしかつかんので、花火の禁止場所がいとも簡単に増えそう。安全対策で水の入ったバケツなどがあって、この場所でなら「花火」やって良いですよというのが公に示されている場所があったらなと、ふと思った。ゴミ処理まで指示されていたらなお良いだろうがそんなんがあるかどうかは全く分からへん。
●日本の安全対策について忘れることができる動画
〜台湾の鹽水ロケット花火祭り〜
#火力強すぎる祭り
#完全防護服
#幸運とは
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最初ローソクタウンの敷地内へ入るとれんげと他の植物の花壇があった。蜂さん🐝と蝶々さん🦋(だと思う)が何種類か飛んでいて良かった。工場の手前にもれんげがいっぱいあってとても良かった。
前情報を一切入れずに行けた。
それにより初回の感動を増幅させた感はあるねんけども、灯(あかり)ミュージアム(無料)も良かった。
家に帰ってから思ったが、灯ミュージアムで後もう少しのんびりしていけば良かった。ただ座って良いかがわからんかったから、入場してぐるっと何回か周回してもう一個の扉から出た。
瞑想するのは体に良いのは聞いたことがあるけども、場所の持つチカラみたいなもので「頑張って瞑想をしなければならない」ってことはなく灯ミュージアムの幻想的な感じに浸ることでヒーリングがいつのまにやら行われてるような感じではあった。コレが、ゆらぎの力なのかい?そのため、灯(あかり)ミュージアムのデザインのままの腰掛ける場所と飲み物出てきたら長居してしまいそうだなと思ってしまった。ちょいちょい雨降るけど(2024.6月当時)暑い日はやっぱり暑い。昔は日射病だったのにな。昔熱中症みたいになったことあるので暑くて熱気のこもる場所に長時間居るのは得意ではない。頭クラクラしてくるから。梅雨明けしたようですし、暑くはなるけど人口増えるような場所では熱気も増える。
できる限り過ごしやすい環境を探し続けている。
平年より1日早く去年より2日遅い“梅雨明け”東海地方は本格的な夏に突入 熱中症への警戒も
キャンドルの手づくり体験や工場見学
カメヤマローソクタウン誕生 三重・亀山市
2024/5/16 (5/15放送)
見る!学ぶ!作る!買う!が楽しめる総合エンターテイメント施設「カメヤマローソクタウン」
2024/2/26
動画で見るカメヤマ株式会社80年の歴史
2013/5/13
#ローソクキャンドルここに在り
#三重県亀山市 #地場産業
第一言語が日本語の人には
一瞬で伝わる会社名と事業内容
#カメヤマローソク
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