自然のぱわぁ人のぱわぁ

ここ何日か考えてること。
人にもなんか自然のエネルギーみたいな
論理では説明できないものがあるなぁと思う。

人の想いは相手に向かう強いエネルギーになって
なにか論理では説明できないことを起こしたり。

国立美術館に行った。
存在するとはどういうことか。
それを光と影や波で表していた。

正直あんまり理解出来なかったが、
精神の揺らぎや自然のサイクルをちょっと感じた。
光や、太陽に合わせて毎日のサイクルを行うこと、
波や風の人が太刀打ちできない自然のエネルギーが
大きなパワーを持ってるんかなと思った。
なんかうまく説明できないけどそんな感じ。

その自然の強大なパワーが人にもあって
それが言葉とか態度を通じて相手に伝わるんかな。その力の大きさは想像以上で、たぶん。
それが不治の病からの復活とか
そういう奇跡起こすのだろうか。

エネルギーってなんかすごい。
なんかいろんな形しててよく分からんけどすごい。
やっぱ世界の真理を突き詰めるなら物理学が大事で
物理学を突き詰めるには数学が必要なのだと
誰かが言ってたのを思い出した。
物理分からんのよなぁ。

とりあえずわかったことは
自分の言葉や態度も大きなエネルギーを
相手に与えているということでした。
大事に慎重に使っていかねばですね。
相手を下に見た態度は相手に伝わってるんやろな。

心を伴った発言をしないとだ。