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日本人の強さは母国の偉人を伝える「修身」から来ていた。

 

[日本人の強さの根源は先人たちへの強い尊敬の念だ]

と気付いたGHQは学校から「修身」の時間を無くし、焚書などの身も蓋もない必死の手段によって日本人から偉人の記憶を徹底的に消し去りました。 
 彼らは「修身」と言う教科が、日本人の強さの根源だと見抜いたのです。

吉田を売国奴と気付きクーデターを計画していた人物がいた。
 戦後GHQは個人の手紙まで検閲し始めていた。
警察を牛耳り国民を徹底監視。
その目的を見抜いた一人の軍人により、真の日本を取り戻す計画がなされていた……
全国に散らばった優秀な軍人7万人と
十分な武器によるクーデター計画さえなされていた。
その機関Xこそ、[服部機関]
服部は軍隊を持たなければ日本は終わりだと気づいていた。
しかしなんとウィロビーが病氣で帰国を余儀なくされてしまった。
非日本人でGHQと組んで日本を乗っ取った吉田茂はここぞとばかり服部を猛バッシング。
かくてGHQの思惑通り平和条約が締結となってしまう…
現在も服部のように真に國を思う愛國者の名前ほど、汚されるか全く知られていない。
戦後、日本人が手本にすべき「魂の偉人」を伝える「修身」と言う授業は、一般モラルを教える「道徳」に取って代わり…
「道徳」という「似て非なる替え玉」を用意し、国民を目眩まし不満を封じるのがGHQの巧妙なやり方。
「本物」を知らない子供。伝えられない大人。
「修身」で行なわれていた人物伝が無くなり、小学生の憧れはタレントやYouTuberに様変わりした。

 今ここでGHQの仕掛けた巧妙な罠を見抜き、
魂の抜けた日本ではない、本来の先人たちの作った日本を私達の手で取り戻さなければ…!


 なお吉田茂は何度か生まれ変わって、その度小さい頃眼の奥の松果体からからアドレノクロム取られてます。
 お〜〜怖😱。

 

 

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