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電話かけて来ました。

(自己愛性パーソナリティ障害にタゲられた4年間の出来事を綴っています。周囲に理解されず、私が悪人にされて、仕事まで失いました。
タゲられるととんでもないことになるということの参考になればと思っています。)

令和4年6月下旬、自己愛さんが、お怒りモードでわざわざ電話かけて来ました。

私が何か注意したんだと思うんですが、最初は怒ってました。

何だ、、、ちゅうのよ😡

怒っているので、ただ聞いていました。そのうち、自分のことを話し始めました。

(ここから書くことは、自己愛さん自身が、後からそんなことは言っていないし、内容も否定しているので、書きます。なぜ、こんな嘘を言わななければいけないのかは、わかりません)

「先の管理職と合わなくて、就職したての頃に、自◯未遂をした。」と

「躁鬱病であること。躁の状態の時に何か変なことはしていませんか⁉️病みやすいんですよね。」

「(ん?何だ。宣戦布告か⁉️病みやすいことに逃げてないか‼️)」と思いつつ聞いていました。

言いたいことたくさんあったけど、自◯未遂とか、躁鬱とか言われちゃ、何も言えませんわ。

「天気の影響で頭が痛くなることがあること。それで機嫌悪そうに見えること。」

私が、「確かに気分に波のある人だなとは思っていました。」と言うと納得していました。

「貯めないで、吐き出せば良いんじゃないの⁉️」という問いかけには、無言。

これらのことは「他の人には言わないでね。」とも言っていました。

はははぁ〜ん。

今思えば、
数年後に辞めると決めている。
自分の得意なこと以外はやりたくない。惰性で毎日を送って、仕事が決まった年に辞める。そんなふうに思っていたのかもしれません。

しかし、この年の4月から、私の家族が自己愛さんの上司になりました。今までの人と違って、私からの情報もありますし、惰性で仕事するような状態だと指摘が入るようになりました。

それと、普通、ずーとこの仕事がしたいと思っている人なら、私を虐めていたのなら、大人しくなるはずです。

確かに他の数人は大人しくなりました🤣

でも、この自己愛さんは全く変わりませんでした。変わらないどころか、ひどくなりました。

きっと、私に対する怒りだけじゃない家族に対する怒りも、私にぶつけていたんでしょうね。そして、仕事は長く続けようとは思っていないから、余計に腹が立っていた。

次回はお使いを頼んだのに、「絶対行きません。」発言をされた頃の話です。

ほんと、良心も常識も何にもない。全てが出鱈目でしたわ〜。


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