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最後の年

色々書きたいことはあるけれど、まとめて書きます。

令和5年の3月の送別会でのことです。
ずーとコロナ禍だったので、自己愛さんにとっては、初めての宴会でした。
初任地ですので、新人さんな訳で、みんななんだかんだと声をかけるのですが、それ自体が嫌らしく「宴会ってこんなんなんですか⁉️僕嫌です。」って言ってて、「声かけてくれるのは、可愛がられてる証拠だよ」と声をかけましたけど〜

よほど嫌だったのか、次の出勤日には、般若の様な顔してました←私以外の方にもされていたようです。

この段階で、あと1年で辞めるって決めてたんだと思います。

そうこうしているうちに、あるもの📷が壊れているのに気付いていながら、そのまま使っていたことが判明しました。

修理に出すでもなく、新しいのを買うよう調べるでもなく。

必要なものなんだから、買えば。

とは言ったけど、動かなかった。

やる気なしだったなぁ。

その1週間後くらいに

「(あなたの嫌がらせから始まった)不眠症、4年目に入るんだよね〜」

「なんですか?僕が◯◯さんを好きだって話ですか?そんなふうに一度も思ったことないですよ。それ以上騒ぐなら出るとこ出るぞ」と、暴言吐いてました。

その1週間後くらいに、今までされて来たことを、書いて渡したんですけど、

ここから加害者自己愛さんが、被害者だと主張し始めました。

私にしたことが、ほぼ私からされたことになってました。

投影。

騒いだ後は、私と目が合うと、嘲笑するような嬉しそうな顔をしていました。人を陥れることが快感なんですね〜。

ハラスメントだと主張した時。

結果が出た後も、嬉しそうな顔でした。

やった、俺の勝ちだ‼️とでも言いたげでしたね。

私だけでなく、周りに迷惑をかけようが関係なし。

長期の病休取って、その間に就活して就職も決めて、ギリギリまで鬱で調子悪いって嘘ついて、散々迷惑かけて、退職していきました。

きっと、一生新たな場所で、モラハラしながら生きていくんでしょう。

出身大学を言わない。 

前職のことを言わない。

こう言う人は、気をつけて下さい。

あなたの近くにも、心を持たない自己愛さんが潜んでいるかもしれませんよ。

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