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濃密3ヶ月研修の振り返り

こんにちは。1ヶ月ぶりの記事更新です。
実は私この3ヶ月間デジタル系の研修に参加して切磋琢磨ヒィヒィ言っておりました。
そんな研修を終えて、今までの記事の振り返りもしつつ私にとってどういう研修だったのか備忘録的なものを書き記したいと思います。

作ったモノの振り返り

研修の初期に作成したのは

LINE Botを用いてダムカードというコレクターアイテムの情報について問いかけると超助かる情報を自動で返信してくれるモノ。
上記を作成するにあたって初めてLINE Botに触れましたが、拍子抜けするぐらい簡単にBotが作成できてびっくり!

続いて作成したのは

Node-RED、Teachable Machine、LINE Botの3つのツールを組み合わせて作成。Teachable Machineは画像認識AIです。画像を学習させることによってド素人でも画像判別Botを作成できてしまったのです。すごい…!

最後に作成したものが

Glideというノーコードでスマホアプリを作成できてしまう代物を利用した
手順書閲覧アプリを作成してみました。
ド素人でもちゃんとスマホアプリなUIが作成できてコレまた衝撃を受けました。

研修で何を得た?

デジタルツールを活用しようと思ったら常に自分で調べアンテナを張り続けることが重要だなと今回の研修で気がついたことの一つです。
デジタルツールは常にアップデートを繰り返しており最新の情報を知っておく必要があります。調べる力、大事ですね。
自分で調べる→触ってみる事によって新たなアイデアが生まれてくる事もありました。

もう一点は、フィードバックを貰うことの重要性です。
自分1人で作って満足して終わってはダメです。(当然のことですが…)
実際に使ってもらう人からポジティブな意見をもらえればやる気につながりますし、ネガティブな意見を貰えばかいぜんすべきてんがみえてきました。
作る→フィードバックを貰う→改修する→フィードバックを貰う のサイクルを回すことがとても大切だということです。


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