堅実で、でもどこか勇猛果敢な方との出会い
今日はあるnoterさん、Xプレイヤーさんのご紹介記事です。
ご紹介するのは、hikariさんです。
最初にhikariさんと出会った経緯についてお話しておきます。
hikariさんは元々、天野さんのRSを受けた方でして、それをきっかけとして自分のXスペースにもご参加頂けるようになりました。
noteでもお関わりを持つようになったある日、オンライン上でお話する事となりました。
hikariさん、先日はお時間頂きありがとうございました。
天野さんやXスペースを介して知り合った方々で女子会なるものも開催されるようで、楽しんでください!
hikariさん、Profile
まずは、軽ーく他己紹介。
hikariさんは、建築工事の設計やとび・土木工事業等を手掛けている中小企業の総務(経理など)として勤められている方です。
転職を重ねて、職歴はかなりのものらしいのですが、現在の会社では勤続11年だそうです。
視点を変えて、hikariさんの気になった記事もいくつかご紹介。
noteを始めて理由は、お話させて頂いた時と全く同じでした。
こうした理由で、今回は自分とお話する時間を設けてくれたのかな。
お互いに応援しあえる関係性
ってなんだか大事な気がしますね。
文才に溢れたnoterさんが群雄割拠する中で、
こんな記事を出して良いのか?
と悩んでいたhikariさんが、悩みから復活した記事になってます。
自分なんかは若さが故に、勇み足的な側面も否めず、攻め急ぐ・行き急ぐ事が多々あるのですが、
楽しみ余裕を持つ
って姿勢は、どんなに忙しかったり、追い込まれていたりしても忘れないでいたいですね。
火事場の馬鹿力的なノリで、追い込まれて力が出る場面や事柄もあるにはあると思うのですが、
基本的には余裕や隙間を持って臨んだ方が、大局的に物事が観られるから良いですよね。
hikariさん、Talk
お話して、「堅実かつ挑戦的な一面もある方」という印象を受けました。
「挑戦的」に関しては、どこまでお話して良いものかって内容なので、詳細には触れません。
ですが、数年後には何らかの形でリリースされているかもしれませんね。
そして、もっと印象的に感じたのは、この「堅実」の部分。
最近は「勇猛」であるために、「堅実」を意識することが多いです。
蛮勇にならないよう、コケても死なない、負けても命は取られないという状態が約束されていない状態では、下手に「勇猛」というカードを切らない。
「挑戦」に踏み出す時は、攻めよりもむしろ、守りの基盤が盤石かという所が問われてくる。
その意味で、hikariさんからは、この守りの強度を感じました。
例えば、
中小企業という性格上頻発する人手不足に対応する為の業務引き継ぎ、Xやnote、その他の新しい挑戦をする上での身辺整理など。
大人からすると当たり前なのかも知れないですが、
何も背負うものがない若造の自分は、何をするにもスピード重視で攻め急ぐ所があるので、慎重に策を打たれているなと感じたりもする。
ただ、これが正しいやり方なのでしょう。
新しい事を始めるってこれくらい慎重に一歩一歩進めるのだなという勉強になりました。
hikariさんの「挑戦」を応援しているとともに、その経験から色々と学び取らせて頂きたい。
それこそ、年齢や性別を超えて、
お互いに応援しあえる関係性
なんかが作れたら、最高ですよね。
これからもよろしくお願いします。
以上、hikariさんのご紹介記事でした。
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