クレオパトラブックスのご紹介
ようこそ!クレオパトラブックスへ!
クレオパトラブックス処方箋本コーナーにお立ち寄り下さいましてありがとうございます。名古屋生まれ名古屋育ち、ドアラとつば九郎の掛け合いを見るのが何よりの癒し、クレオパトラブックス主宰「クレオ」と申します。
毎日1~3冊ほど読破しており、約3年半前のこと、書店にたまたま居合わせた初対面の方に本をおすすめしたところ、「救われる思いがする、私だけじゃなくて求めている人がいるはずです。どうか続けてください。」と号泣されたことを機に、選書サービス”クレオパトラブックス”を立ち上げました。
対面式選書にこだわり、皆様の人生に向き合っていくうちに、本のチカラによって、うなだれた所から立ち上がり、もう一度本来の人生を歩み始める人間の姿を見続けてきました。本があったからココロが救われ生きてこれたわしがいるように、ここ東京にても本のチカラを借りて”活きるように生きる”人間がもっと居ても良いのではと思ってしまったがために、ここ文喫六本木にて不定期ではありますが、イベントを開催しております。
近年の芥川賞作家のように、本業は別にありまして、普段は不動産会社役員をしておりますため、不定期でもって開催日が突発的に決まり、平日開催が多く、チケットは数分で売り切れる、という飛び道具的イベントですが、ご縁のある方は、ぜひお越しくださいませ。
六本木文喫「研究室」にてお会いできることを楽しみにしております!
(この文章は六本木文喫にて展開中のクレオパトラブックス特設平台にて置くために作成しました)