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そもそもあんまり、子どもに話しかけてないかもね。東大生2人の母コーチ

子どもが嫌がる言葉も使ってないけど、褒めることもしてないなと感じるお父さま方に向けて書いています。

そもそもあんまり、子どもに話しかけてないかもね。


子どもがやる気を失くすような言葉も使っていないから、一見、親としていい関わりをしているように思えたけど、

それでよかったのかな。

子どもが小学生のうちは、今だけ。

せっかくの夏休み。

仕事も大人の事情もあるけど、今だけ。

男性の育児休職を取りやすくするための補助金があるというお話を聞きました。

これは妻である女性の負担を軽くするのが目的ですが。

子が成長してからも、男性が休暇が取れやすいといいのに。

赤ちゃんの時は、子ども本人の意識と記憶がないけれど、もう少し成長したら、父の出番もあるのにね。

子どもにも存在がしっかり記憶に残るのに、もったいない。

でも、あきらめないでください。

親の存在が必要な時が訪れます。

それは、中学生になった時。

そして、高校生になった時。

進学を決める時

進路を決める時

親も覚悟を問われる場面が訪れるから、その前に。

小学生時代は、親子ともども、もっと無邪気に楽しめる。

やっぱり、今いまが一番大事。


****【ご案内 1】****

【満席御礼】

おかげ様で、東大生2人の母が伝える小学生中学生の親御さま向け「やる気を引き出す」オンライン講座、終了しました。次回は9/3(金)9:30の回です。

0420学力UP


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