3歳女子と38歳女子の日常
こんにちは。
現在静岡はどんより雨模様☔️
降ったり止んだりしています〜
さて、今日は私と娘の毎日について振り返りたいな、と。
娘は2歳くらいからお話が上手で(その頃はカタコトでしたが)
現在幼稚園に通い出してからは更に話が上手になってきました。
赤ちゃんの頃は早くお話できるようにならないかなぁ
なんて思っていたら、本当にここまでくるのにあっという間すぎた 笑
今やめちゃくちゃ対等に話してきます。
これが可愛かったり、憎たらしかったり、感情がいそがしい母ちゃん( ;∀;)
全てはこちらの受け取り方に余裕がある時とない時の問題なのですがね。。
寝るまえに世界一可愛い寝顔を見て愛おしくて愛おしくて
仕方のない感情に襲われたり 笑
本当に娘が私のもとに生まれてきてくれて私は幸せだなぁと
日々感謝する毎日です。
食事中に飽きてきて席を立ったり、遊び出したり、
私が注意してもその反対のことをわざとしてみたり
こんちくしょうめ‼️と思うことは毎日ですが 笑
でも席を立ちたいし、遊びたいし、ママがどのくらい許容してくれるか
試しているのよね 笑
その瞬間にそれをやりたいと思ったら
実行に移してしたいように生きている姿は
大人になって制限を知らず知らずかけている自分には
羨ましくも見える。
こどもを見ていると本当に面白い。
「ママ、ちょっとお話聞いて?」って
私がちゃんと聞いていないことに気付いてそれに対して要求をする。
さっきまでぺちゃくちゃ喋り倒していたかと思ったら
急に静かになって、どうしたの?と聞くと
「今はお空を見ながらおやつを食べているの」
と急にロマンチックなことを言ってみたり。
毎日いろんなことを幼稚園での生活や
私や他のあらゆることを五感でもの凄いスピードで感じながら
いろんなものを吸収しているんだな、と見ていてとても面白い。
こどもの可能性って無限であるように
40歳を目前にした私も可能性はまだまだ無限大だな、と信じている。
娘と自分自身の日常がもっともっと豊かになるために
私は日々頑張りたい。
愛する娘には生まれてきてくれて本当に感謝している。
これからも喧嘩もたくさんするだろうけど
いつまでも娘が幸せを感じられるような母の存在として
近くにいたい。
「ママ❗️もうママ私の近くにいなくていいよ❗️」
と言われたってまだ近くにいたいけど
そう言われる日まではあなたの一番近くにいて
ママの存在があれば、多少の辛いことも乗り越えられるような
支えになる存在でいたい。
娘にはいつでも幸せを感じていてほしい。