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[activity-report] 2023年8月活動報告

2023年8月の活動報告です。

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月に1回の活動報告をやってみようかと思う。


月に1回じゃなく、そのうち2ヶ月に1回とかになるかも。


noteの「区切り線」の機能を使って、なるべく140文字以内になるようなカタマリの集合体になるようにしようかと思う。
つまり、Twitterアカウントが凍結されてなければ、こういうことを書いたんじゃないかというような。ていうかもう「Twitter」じゃないんだっけ。


noteの場合、ブラウザでの編集画面で文字を選択状態にすれば文字数がカウントできる。ひとつ前のカタマリの場合は132文字。
このカタマリの場合は76文字。


noteに記事をアップしてない状態が何ヶ月も続くと、活動報告ばかりになってしまうがそれでいいのだろうか。そういうのがほどよく「早く完成させろ」という自分自身への圧として機能してくれればいいのだが。


ジェネシスブロック記事」という言い方は、まあ。なんというか。
この活動報告はいわば「チェーン」になってて、その起点という感じで。
ジェネシスブロック記事」はこれまでの活動についても書かれているから、広い意味での「活動報告」だし。


ジェネシスブロック記事」の中でも書いたが、8月はずっとほとんど外出せずに、この「ジェネシスブロック記事」を書いていたわけだ。
7月21日に書き始めて、8月30日(日本時間で8月31日早朝)に完成・公開ということで、ちょうど40日間ほどで完成。


ていうかまさか40日もかかるなんて。
でも書き終えてみて、やっぱりこのボリュームでなければ表現できないこともあるな、と。


3月26日完成・公開の [cdwdoc-2023-001] もそうだが、今回の「ジェネシスブロック記事」も生活保護がなければ絶対に完成しなかった。


8月8日は中断して以下のサンプルプログラム書いたり。
https://gitlab.com/-/snippets/2580438
これは20時間ほどで一気に書いた。CVE-2005-0758 についてのサンプル。


8月13日は上記の改変バージョン書いたり。太古のzipgrepの脆弱性。
https://gitlab.com/-/snippets/2582476
これは8月8日のものを改変しただけだから数時間ほど。
8月14日昼になって、Knoppix 3.2でもいける攻撃パターンを思いついた。内容を書き換えるんじゃなくてコメントを残しておいた。


8月12日夜あたりとか、あと8月25日前後にも、記事を書くのを中断していろんなOSSのソースコード見たりとかインストールして試してみたりとか。


FruityWifiは脆弱性が直ってなくてヤバいので使わないほうがいい。
huntr.devの非公開のまま放置で「Valid」にしてくれと訴えてる4つの報告の内容は知らない。そもそもあの4つが本当にFruityWifiの報告なのかどうかも知らない。
GitHubでIssueが立ってて内容がすでに公開されてるもののいくつかがヤバい。


あ、164文字とかいってもうた。
ていうかnoteの編集画面、改行は1文字とカウントされないのか。


8月4日午前中はちょうど台風6号がUターンしようとするタイミングだった。
沖縄本島は少し風がマシになってて、このタイミングで中古PCを買いに行った。本体のみ、電源ケーブルとかも何もなしで18000円。
8月は5日が土曜だったので、こういう場合は保護費は4日に支給。


いつもは保護費が入ったその日に食料などを買いだめしておく。そうしないと、いつの間にかお金がなくなってて、しかも食べるものが何もないという状態になる。
この8月は、中古PCというやや痛い出費と台風が重なって、食料の買いだめに微妙に失敗した。


2023年7月21日〜7月31日にnoteで「スキ」した記事


2023年8月にnoteで「スキ」した記事


最新のスキ一覧は https://note.com/cleemy/likes


2023年6月にコメントを残した記事


noteで初めてコメントを残した。noteに限らず、あらゆるブログ的なものにおいて、他人の記事にコメントを残すっていうのが何年ぶりになるか。
17年ぶりとかそういうレベルの可能性がある。
果たしてALISでは一回もコメントしなかったのかどうか。自分でもよく覚えてない。


精神科医の中井久夫なかいひさおが、どこの国の本だったか、香料を入れていて良い匂いがするという話をしていたなあ、ということが記憶に残ってて。
でもどこに書いてあったか思い出せずにいて。
どの国だったかも忘れて、もしかしたらフランスだったかな?とか思ってた。
で、6月7日に偶然この記述を再発見した。


で、おお!イギリスだったか!と思っていろいろ検索しているうちに、noteでこのことに言及している記事を発見したわけだ。
同人誌とかでも香料を入れるサービスもあるようで、気になっている人も多いはずなのだが。
日本語でこのことに言及してる人があまりいない。


イギリスでリバイバル的な動きがあったりするのかどうかは気になる。
用紙に香料を入れるような発想が。電子書籍の影響とかそういうので。


ちなみに中井久夫の「被占領期に洋書を取り寄せたこと」によると、ドイツとアメリカは「こげくさいような匂い」で、フランスは「わらくさい」匂いだったそうだ。


今月のCAPTCHA

何を持っていらっしゃるのか気になります。2023年8月27日に採集。


 

また来月。

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   とりあえず、まずは生活保護から脱出したいと考えております。