見出し画像

【独断と偏見⑤】隠れた(?)名作シャーペン3選

はじめに

こんにちは!clearradarです。今回は隠れた名作シャーペンをご紹介します。今現在、日本国内で購入することができるもの(要は廃盤でないもの)をピックアップしてご紹介いたします。シャーペン選びの参考にして頂ければ幸いです。

一本目

1本目のシャーペンは、ぺんてるのp205です。

こちらのシャーペンは日本国内では廃盤になっている(海外では買える)のですが、LOFTで何故か買うことが出来ます。お値段は税込330円。こちらのシャーペンの特徴は超軽くて、書きやすいことです。重量は僅か9gと羽のように軽いです。パーツはpg5の物とにており、書き味もそれに近いです。しかし、pg5よりも圧倒的に安いのでとてもオススメです。

二本目

2本目はuniのshiftです。

お値段税込1100円。こちらは別記事で絶賛(?)したのでそちらを参照してください(説明放棄)

この前出来心で昔の自分のnote読んだら意味不すぎて死にたかったです。

三本目

3本目はゼブラのknockpencil M-1700です。

お値段は税込220円。こちらは日本で最初の六角形シャーペン、ノックペンシルの復刻版モデル。令和型に進化しており、本体を振ると芯が出る、フリシャ機構、回転繰り出し式の大容量消しゴムを搭載しています。ここまで機能盛り込みで220円ならほぼ無料です。しかも、重量は10.3gとかなり軽く、おもりのおかげで低重心。書き味は鉛筆にかなり似ており、書きやすい訳ではないですが、どこか懐かしい書き味の1本です。安いので、中学生の皆さんにもおすすめです。

さいごに

今回は3本紹介しました。他にも、紹介したいシャーペンはあったのですが、今回はここまで。他にもおすすめのシャーペンがあれば是非コメントしてください!スキ、フォローもよろしくお願いします🙏

☆OMAKE☆


※p205のみ今回紹介したものとは若干異なります。お買い求めはLOFTがおすすめです。